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<楽・ソ>ファンとタッチしながら場内を一周する銀次(撮影・篠原岳夫)
 ◇パ・リーグ 楽天6―5ソフトバンク(2018年7月5日 楽天生命パーク)

 楽天の銀次が1点差に詰め寄られた終盤に貴重な適時打を放った。

 楽天は5―4とリ―ドの7回に2死一、二塁の好機。この場面で銀次がソフトバンクの4番手・モイネロが投じた2球目のストレートをセンター前へと運び、二塁走者の島内がホームを踏んだ。

 「悪い流れの中で集中して打席に入ることができた。それがいい結果につながった」と銀次。この試合ではエースの則本が久々の白星を手にしたが、「ここで打ったらノリが元気になるのかなと思った」とお立ち台で頬を緩ませた。

 平石監督代行もこの銀次の一振りを称え、「1点が欲しいところで本当に大きかった」とコメント。6回4失点で5勝目を挙げた則本については、「粘り強く投げてくれた」とねぎらった。