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14奪三振で7勝目を挙げた則本 (カメラ・義村 治子)
オリックス0―4楽天(6日、ほっともっと神戸)

 楽天の則本昂大投手(27)が自己最多の14奪三振をマークした。初回と2回は三振0だったが、3回から8回に14奪三振。8回無失点で7勝目を挙げ、「チェンジアップが良かった。(3回以降は)相手の傾向を考えて投げられた」と振り返り、捕手の山下にも感謝を口にした。今季の奪三振数は162。史上3人目の5年連続奪三振王に向けてリードを広げた。

 また、通算100セーブに王手をかけている松井裕樹投手(22)は9回に登板。無失点に抑えたが、味方が直前にリードを4点に広げていたためセーブはつかず。最年少での100セーブ到達は次戦以降にお預けとなった。


https://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180906-OHT1T50244.html

楽天・則本、自己最多14奪三振で今季7勝目!マー君に並ぶ通算37度目の2桁三振

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 ◇パ・リーグ 楽天4―0オリックス(2018年9月6日 ほっと神戸)

 楽天は、先発の則本が8回を投げて、自己最多となる14三振を奪う快投で今季7勝目をマークし、チームは勝利した。則本は、通算37度目の2桁三振を奪い、田中将大の球団最多タイ記録に並んだ。

 則本は、序盤の2回に1死満塁のピンチを招くも併殺打で抑えるとその後は、3回から4回にかけて5連続三振と奪うなど三振を量産。5回にも3者連続三振を奪う。6回、7回には各回2つずつ三振を奪い、8回120球を投げて、4安打14奪三振の快投を見せた。6月16日の阪神戦以来10試合ぶり2桁奪三振となった。

 打線は、4回無死二塁で島内が左前適時打を放ち先制。9回、無死一塁で田中の中越え適時二塁打を放ち、1点追加。さらに銀次ウィーラーのタイムリーで加点した。

 オリックス先発の東明は、5回2/3、80球を投げて、5安打1失点の投球を見せるも、打線の援護がなく今季2敗目。9回に登板の黒木が誤算で連敗。打線も4回以降安打を打てず、今季13度目の零敗を喫した。