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  楽天・高梨雄平投手(26)が10日、「2018日米野球」(11月9日開幕・東京Dなど)の侍ジャパンメンバーに選出された。

 川越東高から早大、JX―ENEOSを経て16年のドラフト9位で楽天に入団した高梨。貴重な変則サイドの「左キラー」として1年目から46試合に登板。今年3月の「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018」のオーストラリア戦で初めて侍ジャパンに選出されると、今季も球団史上最多に並ぶ69試合に登板して、またしても侍ジャパンに名を連ねた。

 13日のロッテ戦(ZOZO)では球団史上初となる70試合登板を狙う左腕は「また日の丸をつけて戦えることを嬉しく思います。メジャーの一流のバッターと対戦することはなかなかないので、勝負の中でいろいろなことを得たいと思います。チームの勝利に貢献できるよう頑張ります」と意気込んだ。

 ◆高梨 雄平(たかなし・ゆうへい)1992年7月13日、埼玉・川越市生まれ。26歳。小学3年時に川越リトルで野球を始め、中学では川越シニアに所属。川越東で阿井英二郎監督(元日本ハムヘッドコーチ)の下、3年夏に埼玉大会4強。甲子園出場なし。早大3年春に東大戦で完全試合。今季は残り1試合で69登板で1勝4敗1セーブ、防御率2・44。175センチ、81キロ。左投左打。年俸3000万円。独身。