楽天・平石洋介監督(38)は12日、秋季キャンプを行っている岡山・倉敷市の倉敷市役所で平成30年7月西日本豪雨被害支援義援金100万円を伊東香織市長に寄付した。

 今年1月に亡くなった星野仙一副会長の故郷という縁もあって、楽天は2011年から8年連続で倉敷で秋季キャンプを実施。倉敷が被害を受けた「平成30年7月西日本豪雨」直後から物資支援と募金活動を先行して行ってきたが、4か月が経過した今も復興途上な状況から、追加支援をした。また、星野副会長の家族と星野仙一記念館も同様の思いから、同時に倉敷市へ寄付。記念館の延原館長が手渡した。

 平石監督は「我々も東日本大震災を経験して、復興に向けて歩んでいる最中ではありますが、キャンプなどでお世話になっている倉敷市の皆様に少しでも気持ちを届けられたらと思い、今回の贈呈に至りました。
星野監督の出身地ということもあり、いろいろな思いが詰まったところでもありますので、まずは我々がしっかりと戦う姿を見ていただき、勇気づけられるようにやっていきたいと思います。楽天野球団としてお世話になっている倉敷市の皆さまには、今後も微力ながら我々ができる支援を精一杯させていただきますので、今後ともよろしくお願い致します」とコメントした。

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