楽天・堀内謙伍捕手(21)が18日、仙台市内で契約更改を行い、50万円アップの650万円でサインした。

 飛躍の1年だった。15年のドラフト4位で静岡高から入団した堀内はプロ3年目の今季、初めて1軍で試合に出場。初先発、初安打、初打点、初盗塁と次々に達成し、12試合に出場し23打数4安打2打点だった。さらにシーズン後もコロンビアで行われたU―23(23歳以下)ワールドカップ(W杯)に出場。正捕手としてチームを準優勝に導いた。

 来季は岡島が捕手に再転向。嶋を追う1軍の争いは激化する。成長著しい21歳は「昨シーズンに比べて、打撃も守備も落ち着いてプレーすることができました。U―23の日本代表も経験をすることができ、技術面も精神面も成長できたシーズンになりました。来シーズンは今シーズンよりも捕手争いが大変になるとは思いますが、オフのトレーニングなどやるべきことをして、チャンスでアピールできるようにしたいと思います」と話した。

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