1: 風吹けば狗鷲 2018/11/24(土) 21:03:34.64 ID:cX2mRgQr0
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藤田は、強力なライバルの加入をあえて歓迎する
 自分より若く優秀なライバルが転職してきたとき、どう振る舞うかには人間性が現れる。

 「自分が今後チームのために何ができるかを、考えるきっかけになります。浅村とはグラウンドで顔を合わせれば話をする程度ですが、楽天に来てくれることはうれしい。間違いなくチームの競争力が増して強くなれますから」

 そう話すのは楽天・藤田一也内野手(36)だ。西武からFA宣言した浅村栄斗内野手の加入が決定。今季143試合にフル出場し、打率・310、32本塁打、127打点で2度目の打点王に輝きチームをリーグ優勝へ導いた最強のクラッチヒッターの入団は、同じ二塁を本職とする藤田の働き場が奪われることを意味する。

 「自分は来年37歳です。あと何年現役でいられるか分からない。常時スタメン出場して浅村ほどのインパクトをチームに与えられるかというと、そうではないとみられることも理解できる。じゃあ、自分に何ができるのか。チームの勝ちにどう貢献できるか。今までに経験のないポジションで出ることも必要になるでしょう」

 藤田もベストナイン2回、ゴールデングラブ賞3回の実績を誇るが、自分の成績よりチームへの貢献を考えているという言葉に嘘はない。

 というのは、同志社大出身の平石洋介監督(38)は近大出身の藤田の2学年上。近畿学生野球連盟でしのぎを削った間柄だ。「若い頃なら、同じポジションの選手をFAで獲るのはいろいろ思うところがあったはずですが、プロはチームが勝つことが最優先。平石監督とは、さかのぼれば大学時代から対戦している。普段からよくしていただいていて、何とか男にしたい人なんです」

 働き場や肩書が変わっても、組織への貢献を最優先に行動できる人間は、プロフェッショナルと呼ぶにふさわしい。(片岡将)

https://www.zakzak.co.jp/smp/spo/news/181122/spo1811220015-s1.html?ownedref=articleindex_all_newsList01

引用元: 楽天ベテラン・藤田がプロ魂激白! ライバル浅村加入も「自分がチームのために何ができるか」