1: 風吹けば狗鷲 2018/12/18(火) 09:59:29.63 ID:ZuIpeEwL0
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山岸ロジスターズで熱投する“則本の弟”佳樹
 ◇ボールパーク

 則本佳樹の兄の昂大は弟が楽天入りしたことについて「ここからが本当に大変なので、頑張ってほしい。同じユニホームを着るのは小学校以来なので楽しみ。将来的に1軍で一緒に投げられれば」とまずは2軍で成績を残し、支配下登録されるようエールを送った。

 オフ中には時間が合えば地元の滋賀で自主トレをともにする考えもあり、サポートを惜しまない。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/12/18/kiji/20181218s00001173099000c.html

引用元: 楽天・則本 同僚になった弟にエール「ここからが本当に大変」

3: 風吹けば狗鷲 2018/12/18(火) 10:00:39.31 ID:ZuIpeEwL0
楽天・則本佳樹のカツで甲子園に “一番弱いチーム”の精神的柱に

楽天入りした則本佳樹の北大津時代の恩師・宮崎裕也監督(現安曇川高教諭)は、「自分が率いた中で一番弱いチーム」と12年夏の甲子園に出場した佳樹らの世代を振り返った。



 夏の滋賀大会直前、3年生に覇気を感じず、下級生中心の戦いを考えた。そんな中で佳樹は泣きながら「何のために練習をしてきたんだ」と同級生たちに訴え、「その時点で彼が精神的柱になった」という。甲子園では背番号10だったが、事実上のエース。ドラフト直後には祝福し「元々器用な子。頑張ってもらいたい」とエールを送った。

5: 風吹けば狗鷲 2018/12/18(火) 10:02:00.36 ID:Gq6ZkODu0
則本「メジャーに行きたいと思います。」
球団「おっしゃ!快く送り出したる!行って来い!でも弟は用済みやからクビな(笑)」

弟「」

6: 風吹けば狗鷲 2018/12/18(火) 10:02:33.91 ID:ZuIpeEwL0
則本佳樹 たどり着いた兄と同じ場所 兄とは違う“技巧派”で生きる
10月25日のドラフト会議で育成2位で、則本佳樹投手(24=山岸ロジスターズ)が指名された。兄はチームのエースで5年連続リーグ奪三振王に輝く昂大投手(28)。
全国的には無名なクラブチームからプロ入りを果たした「則本弟」の社会人時代、兄弟の絆、そして思い描く未来像に迫ってみた。(取材・大木 穂高)




 楽天の新入団選手発表会見から3日後の11月25日午前8時30分。佳樹は「つなぎ」を着て、静岡県島田市内の山岸運送本社でパソコンと向かい合っていた。「引き継ぎやあいさつが大変で…」。同月末の退社前に作業は山積みだった。

 所属部署は「YMワークス・ボディプリンター事業部」。走行時に映えるトラックを「創(つく)る」ため、両側面にラッピングするデザインを考案する。「元々デザインが好き。営業先で案が採用されると最高の気分」と笑う。

8: 風吹けば狗鷲 2018/12/18(火) 10:03:07.20 ID:ZuIpeEwL0
 普段は午後5時30分まで仕事だが水、金曜は午後3時で終わり、専用グラウンドでチームの練習を行う。両日以外は個人練習。グラウンドに照明設備はなく冬季は主に室内練習場で汗を流す。

 「兄と同じ直球で押すつもりで静岡に来たけど、仕事で忍耐を覚え、冷静に考えた。自分は軟投派の変化球勝負。山岸のおかげで気付いた」。入社から2年。天野義明監督も「入団時とイメージは違う。
今季途中から姿勢が伝わってきた」と言う。「プロがダメならここで仕事を続けるつもりだった」。4学年上の兄を追いかけてきた野球人生。進むべき方向性を見つけた社会人生活は、回り道ではなかった。

 3兄弟の末っ子。滋賀県犬上郡の自宅の庭先には父がつくった「お手製ブルペン」がある。
「当然投手を目指した」。兄と同じように、少年時代から佳樹はここで投げ込んできた。冷静な昂大に対し、弟は「テレビで一緒にプロ野球を見ていても、僕だけ血が騒いでガレージにバットを振りに行ってしまう」といった行動派だった。

 兄が全ての基準だった。高校は「兄が進学した八幡商を倒したい」と北大津に進む。3年夏に甲子園のマウンドに立った。「あの時は兄を超えた」と思ったが、近大では活躍できなかった。

9: 風吹けば狗鷲 2018/12/18(火) 10:03:30.06 ID:ZuIpeEwL0
 兄が楽天に入団した大学1年から「則本弟」の看板を背負った。自身は直後に右肩を故障。手術を2度受けた。リーグ戦登板は1試合だけ。昂大が打ち込まれると、周囲から「兄貴、何してん?(故障ばかりの)おまえもな」と冷やかされた。

 「自分のことならまだしも、兄のことは悔しかった」。一方で、「これからずっと“則本の弟”なんだ」と覚悟も決めた。兄が投げる試合は必ず見て、活躍を心の支えとした。

 結果を残せずに卒業となったが、チームを新設する山岸運送から誘われた。「名前も知らない。でもやる気が湧いた」。兄の背中を追いかけることに迷いはなかった。

 入社2年目。4月21日の都市対抗1次予選準決勝・静岡硬式野球倶楽部戦で7回コールドながら完投勝利。「初の公式戦登板で最も印象に残っている。監督も感極まって泣いていた」。調査書は楽天から届いた。ドラフト会議は、山岸一弥社長と天野監督と3人で社長室のテレビで見た。

 開始から2時間30分、諦めかけたが社長から「まだ分からんぞ」と励まされ、歓喜の瞬間を迎えた。直後に昂大とは連絡を取り合い「ここからが大変だぞ」「しっかり走っておけ」と助言を受けた。

 球速は140キロ前後。山田潤担当スカウトが「パワーの兄と違い、切れで勝負するタイプ」と評するようにカーブ、フォークを駆使して凡打を築くことが真骨頂だ。
「岸投手が目標」と言う。近大時代の同期で、寮も同部屋だった巨人・畠の存在も刺激だ。現在は地元の滋賀で自主トレを行っている。「まずは支配下登録。早く1軍に上がらないと…」。兄弟で同じマウンドに立ち同期生と投げ合う。そんな夢を描く。

10: 風吹けば狗鷲 2018/12/18(火) 10:03:36.67 ID:ZuIpeEwL0
 ▽山岸ロジスターズ 静岡県島田市に本社がある「山岸運送グループ」が、16年5月2日に創部。同年夏にトライアウトを実施し、選手は同グループの各事業所を中心に勤務する。17年から活動を開始。
天野監督は静岡高―駒沢大で活躍。同年9月に初の公式戦を行い、今季は29人が所属。4月に都市対抗東海地区1次静岡県予選で優勝も、2次予選敗退。9月の東海地区クラブ選手権は準決勝敗退。

 【則本 佳樹(のりもと・よしき)】

 ☆出身 滋賀県犬上郡多賀町。

 ☆50メートル走&遠投 6秒3、100メートル。

 ☆趣味 音楽鑑賞、ドライブ。トラックのラッピング用の風景などの撮影。

 ☆好きな言葉 雑草のごとく。小学時代の監督の言葉で「雑草は踏んでも立ち上がってくる」と言われ心に刻まれた。

 ☆好きな芸能人 同じ名前の「X JAPAN」YOSHIKI。佳樹も小学時代にドラムを習っていたことがある。

 ☆性格 「プライドは高い方。でも兄・昂大には小さい頃は言い返せなかった」

 ☆対戦したい打者 ソフトバンク・柳田悠岐。

11: 風吹けば狗鷲 2018/12/18(火) 10:03:48.13 ID:ZuIpeEwL0