1: 風吹けば狗鷲 2019/01/16(水) 00:35:26.56 ID:qLqtlIfV0
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楽天での活躍が期待される(左上から時計回りに)引地秀一郎、浅村栄斗、太田光、近藤弘樹、小郷裕哉、福井優也の各選手
 岡山県倉敷市出身の星野仙一さん(昨年1月死去)が2014年まで監督を務め、秋季キャンプやオープン戦の倉敷開催で岡山にもなじみの深いプロ野球楽天。
昨秋のドラフト会議で県内出身者が3人指名され、ゆかりのある2選手の移籍加入も決まった。より身近な球団になった今季、晴れの国からの声援も力に変え、最下位からの反攻に打って出る。



 楽天は11年以降、倉敷市のマスカットスタジアムで毎年秋季キャンプを実施。週末ともなれば地元の野球少年たちがスタンドから憧れのプロの一挙手一投足に見入る。
昨年10月のドラフトで3位指名を受けた引地秀一郎投手(倉敷商高)も数年前までその一人だった。「本拠地(仙台市)は離れているけど、昔から親近感がある」。球団の印象をそう語る最速151キロ右腕は星野さんの高校の後輩に当たる。

 強肩の頭脳派捕手でドラフト2位の太田光選手(大商大、広陵高出)と7位の小郷裕哉外野手(立正大、関西高出)はそろって倉敷市出身だ。

 このオフの補強の目玉となったプレーヤーも岡山とつながりが深い。国内フリーエージェント(FA)権を行使して西武から移籍した昨季打点王の浅村栄斗内野手。大阪桐蔭高OBの本人は大阪府出身だが、父方の実家は美咲町にあり、エイコンスタジアムで自主トレーニングを行ったこともある。

 ほかにも広島からトレードで加わった福井優也投手は西粟倉村で生まれ育ち、17年秋のドラフト1位・近藤弘樹投手は岡山商大で力を蓄え、夢のプロ入りを実現した。

 今季はマスカットスタジアムで3月8~10日のオープン戦3連戦以外にも6月18日に阪神との交流戦がある。実家が球場に近い小郷選手は「交流戦のときに1軍にいて活躍を見せられたら」と話す。

 他球団と比べても所属選手の“岡山色”では群を抜く。球団広報は「ゆかりの選手たちが古里で躍動する姿に期待してほしい」と岡山のファンにメッセージを送る。

引用元: プロ野球の楽天“岡山色”増す ドラフトや移籍でゆかりの選手次々加入

2: 風吹けば狗鷲 2019/01/16(水) 00:35:46.11 ID:qLqtlIfV0
■楽天に所属する岡山ゆかりの選手(かっこ内は年齢)■

<投手>
近藤 弘樹(23) 
福井 優也(30) 
引地秀一郎(18) 
<捕手>
太田  光(22) 
<内野手>
浅村 栄斗(28) 
<外野手>
小郷 裕哉(22)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00010006-sanyo-l33

4: 風吹けば狗鷲 2019/01/16(水) 00:36:26.58 ID:zedJ49IWd
とりあえず浅村も入れたろの精神

5: 風吹けば狗鷲 2019/01/16(水) 00:36:44.86 ID:agcatez/d
岡山楽天イーグルスかな