1: 風吹けば狗鷲 2019/03/25(月) 10:40:14.20 ID:ftyp6eTm0
2回1死満塁、オコエ瑠偉が左翼線に先制となる2点適時二塁打を放つ
◆オープン戦 中日7―7楽天(24日・ナゴヤドーム)
オープン戦最後となる中日3連戦。「9番・右翼」を争うオコエとドラフト1位・辰己が交互に出場し、いずれも活躍を見せた。平石監督は「まだ悩んでる。マイナスじゃなく、前向きな悩みですけど」と、うれしい悲鳴を上げた。
確かに甲乙つけがたい。数字を見れば、打率は辰己が規定打席不足ながら3割3厘をマーク。一方、オコエには2本塁打、10打点と長打力がある。この日も先制の2点二塁打を放ったが、それだけではない。8回にはスクイズを決めるなど小技もある。
では、オコエか? いや、だからこそ辰己だ。オコエがベンチにいれば、終盤の接戦で持ち味を発揮できるからだ。スピードは互角だが、辰己はスタート、スライディングなど走塁技術に課題があり、代走で盗塁を決めるとなると、まだ厳しいのが現状。大学時代は中軸を打っていたこともあり、バントも苦手だ。
指揮官は「9番から上位につなぐことがものすごく大事」とも言っている。率を残せるドラ1ルーキーを開幕スタメンで起用し、小技にパンチ力も兼ね備えるオコエをスーパーサブで起用すると見る。(楽天担当・片岡 泰彦)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190325-00000004-sph-base
引用元: ・【楽天】オコエ、スーパーサブで持ち味発揮…担当記者が占う
2: 風吹けば狗鷲 2019/03/25(月) 10:41:03.27 ID:ftyp6eTm0
あとは左右で使い分けるんかな
3: 風吹けば狗鷲 2019/03/25(月) 10:42:17.24 ID:VzGSbMDJ0
島内田中辰己オコエ4人とも使いたい
4: 風吹けば狗鷲 2019/03/25(月) 10:42:31.60 ID:MLGAVGWpM
まあオコエはそう簡単にスタメン取れんよ
今までの実績があるからね
今までの実績があるからね
5: 風吹けば狗鷲 2019/03/25(月) 10:42:54.53 ID:tTUEXcoH0
浅村を3番で固定するなら9番の役割は重要だな
6: 風吹けば狗鷲 2019/03/25(月) 10:43:08.85 ID:I6JqEJG30
島内ファースト案の出番や
7: 風吹けば狗鷲 2019/03/25(月) 10:43:20.21 ID:gcipQeVWr
代走専でいけそう
8: 風吹けば狗鷲 2019/03/25(月) 10:43:44.52 ID:nvxG9jwf0
橋本取った意味あんの?
コメント
コメント一覧
1番でもいいくらい
そして島内もいるから外野は嬉しい悩みだわ。みな頑張ってほしい
オコエも和基も辰己も、言うなれば島内もシーズン完走した経験ないんだし、絶対足りなくなる時がある
その時に後ろに橋本がいるといないとじゃ大違いすぎるわ
経験豊富な外野のバックアップとか心強すぎるんだよなぁ
両方に打席与えたいし
スーパーサブが橋本でいいのはみんな分かってるからいいけど
辰己がベンチのオコエにスタメンで活躍している姿を見せることで
オコエも悔しさから死ぬ気で取り組めると思う
逆にオコエがスタメンで辰己がベンチならまた例年通りのザマよ
辰己がベンチのオコエにスタメンで活躍している姿を見せることで
オコエも悔しさから死ぬ気で取り組めると思う
逆にオコエがスタメンで辰己がベンチならまた例年通りのザマよ
状況や調子で臨機応変に使い分ければええ
練習に真面目に取り組んでるのは辰己が来る前からだよ。見に行ったことがあるけど あれでネットで不真面目なんて口が裂けても言えない。正直 梨田さん時代、ファームでも結果出してたり、昨日の試合で結果出したのにスタメンじゃなくて打席機会 もっとあってもいいなと思ったから今年はベンチウォーマーじゃなくてバンバン打席に立って欲しい。
怪我でもしてなきゃ一軍でしょ
置かない理由がない
若いふたりにうまく成長してもらえるような起用を、必ずしてくれると信じて、開幕、その後のシーズンを楽しみにしてるぞ!!
守備走塁は間違いないし、ここまで選球眼の良さが目立つっていう控えとしては最高のアピールしてるし
2017年の島内はシーズン完走していなかった…?
外野の層厚くなってきてうれしいなぁ 言い方悪いけど平石監督が外野やってた頃と比べたらほんと別チームやな…
40試合欠場で完走したって言えんでしょ
去年の話だと勘違いした
すまねえ
あるよ、単純に枠がきついから
相手の役にたつ奴はいらん。
どういう計算よ
ブラッシュ入れても外野6人だろ
429÷4=107余り1
全員が107試合ずつに出るを基本線に調子次第で増減させれば良いんじゃない?
と思ってたけど、銀次も地味に良く仕上げてきてるから外せないんだよなあ。
嬉しい悲鳴とはこのことやね。
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