1: 風吹けば狗鷲 2019/09/06(金) 15:08:55.01 ID:hUEfqKsE0
残り20試合を切っても、楽天がCS争いの真ん中にいる。3月に則本昂が右肘を手術し、
開幕戦では岸が太もも裏を痛めた。ダブルエースが長期離脱した中で、今の位置にいるのは健闘と言えるだろう。その原動力は新戦力にある。

今季獲得した外国人は2人とも活躍。ブラッシュは4番、ブセニッツは勝利の方程式の一角として定着した。また、新人のうち5人が1軍で活躍している。
FAでは昨季打点王の浅村を西武から獲得。トレードでも5人が加わった。育成から支配下登録に戻り、ローテ入りして7勝を挙げている石橋も含め、戦力の上積みがなければ、どうなっていたか? 想像すると怖い。

引用元: 助っ人、新人、トレード… 楽天躍進を支える石井GMの手腕

3: 風吹けば狗鷲 2019/09/06(金) 15:09:17.11 ID:hUEfqKsE0
ただ、一番の補強は、その上積みを行った石井一久ゼネラルマネジャー(GM)だろう。メジャー4年を含むプロ22年間で、主に先発として日米通算182勝を挙げ、ヤクルト時代にはノーヒットノーランも達成した左腕。
日本での指導者経験がなく、現役時代に所属していない球団でフロント入りした希有な存在だ。補強やチーム運営には、メジャー経験の影響が大きいように思う。

例えばブラッシュの獲得。打席で足をそろえて立ち、右脇を大きく開け、バットの先を投手方向に向ける独特な打撃フォーム。
獲得の理由を聞くと「ボール球に手を出さないところ。ちゃんと数字に表れている。フォームとかは関係ない」との答え。メジャーで活用されるデータ分析法のセイバーメトリクスでも、四球や出塁率は重要視されている。

4: 風吹けば狗鷲 2019/09/06(金) 15:09:46.82 ID:hUEfqKsE0
また6月上旬、「シーズンを通してうまく戦うために、今後は僕も現場に入ってプランを立てていこうと思う」と話し、選手の1、2軍入れ替えやコンディショニングも現場任せにせず参画。「勝負は後半戦なんで、その頃に万全につくっていけるように」と、
疲れを考慮して主砲のブラッシュを休ませたり、浅村や茂木は練習免除やDHでの起用などで負担を軽減させたり。主力のフル出場にこだわらず、ケガをする前に上がブレーキをかける「働き方改革」も、球界では新しい考え方ではないだろうか。

優勝から最下位まで可能性がある状況で、石井GMはトレードで巨人から獲得した和田や育成から再昇格したフェルナンドらを、2軍で数字を出したタイミングで1軍に上げ、しばらく使い続けてほしいと監督に頼んだという。
「1軍のニーズに合わせて呼んで試すだけじゃ、2軍(にいた選手)が育たないでしょ? 状態がいい時に呼んで、呼んだらしばらく使わないと意味がない。うちは層が薄いのが一番の問題点。
今、彼らが1軍のレベルを経験することが、来季以降のために重要なんです」。異色のGMは今季の順位争い以上に、来季以降の勝てるチームづくりを見すえている。(竹村和佳子)

6: 風吹けば狗鷲 2019/09/06(金) 15:10:06.92 ID:hUEfqKsE0