狗鷲タイムス

楽天イーグルスを中心に管理人が気に入ったスレをまとめるブログです

    アマチュア野球

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    1: 風吹けば狗鷲 2020/11/23(月) 22:48:10.82 ID:bgzL2NR40
     社会人野球の第91回都市対抗大会は23日、東京ドームで1回戦3試合を行い、優勝11度を誇るENEOS(横浜市)が東邦ガス(名古屋市)を6―0で破って、大会史上初のチーム100勝を決めた。

     今秋ドラフトで楽天が3位した藤井聖投手(24)が5回から無失点救援。100勝目の勝ち投手になり
    「先輩が積み上げてきたものですが素直にうれしい」と喜んだ。
    「自分が先発するつもりで準備してきたので悔しい思いもあったが、チームが勝つのが一番なので切り替えました」。変化球も低めに集めて無四球で味方の好守にも助けられた。

     昨年まで慶大監督だった大久保秀昭監督(51)は社会人復帰1年目で5年ぶりの東京ドームに導くと、初戦で節目の白星。「たまたま自分に回って来た。150勝、200勝と続けていけるようにわれわれが頑張らないといけない」と誓った。

    引用元: 楽天3位藤井聖が無失点救援!ENEOSが都市対抗野球初の100勝到達「素直にうれしい」節目の勝ち投手に

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    1: 風吹けば狗鷲 2019/02/05(火) 11:17:16.35 ID:+ogWWyB40
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    楽天久米島春季キャンプ フリー打撃を行う楽天島内
    <ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム>

    楽天島内宏明外野手(29)のつぶやきをきっかけに調べてみた。「僕が一番、打ってないんじゃないですかね」。明大から11年ドラフト6位で入団した島内のように、東京6大学から直接楽天に入った野手はこれまで6人いる。大学4年間の安打数は自分が最も少ない、という見立てだった。


    西谷尚徳(04年4巡目、明大) 74試合、79安打、3本塁打、打率3割4厘

    島内宏明(11年6位、明大) 35試合、40安打、2本塁打、打率3割7分

    茂木栄五郎(15年3位、早大) 79試合、85安打、10本塁打、打率3割7分

    田中和基(16年3位、立大) 59試合、50安打、9本塁打、打率2割7分

    岩見雅紀(17年2位、慶大) 61試合、52安打、21本塁打、打率2割9分2厘

    渡辺佳明(18年6位、明大) 90試合、95安打、打率3割1分4厘

    引用元: 楽天島内の6大学時代はポンコツ? 不思議な魅力

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     明治神宮大会立正大12-1関西国際大>◇13日◇大学の部準決勝◇神宮

    楽天からドラフト7位指名された立正大・小郷裕哉外野手(4年=関西)が、先制の犠飛を含む1安打2打点で勝利に貢献した。

    1回無死一、三塁から右翼へ犠飛を放ち、3回には左中間を破る適時二塁打を放った。DeNAから2位指名された藤裕季也二塁手(4年=日大三)も、マルチ安打をマーク。プロ入りコンビの活躍で、12-1の6回コールドで決勝進出を決めた。

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    首位打者賞を受賞し笑顔の明大・渡辺(撮影・滝沢徹郎)


    <東京6
    大学野球:早大5-4慶大>◇第8週第3日◇29日◇神宮

    楽天からドラフト6位指名された明大・渡辺佳明遊撃手(4年=横浜)が、自身初の首位打者と、遊撃手では2度目のベストナインを獲得した。

    リーグ戦の全日程が終了し、打率4割2分0厘でタイトル獲得が決まった。渡辺佳は「首位打者を目標に(明大に)入って、最後の最後で取れた。プロでも首位打者を目標に頑張りたいです」と意気込んだ。

    横浜・渡辺前監督を祖父に持ち、リーグ通算95安打を放った屈指の安打製造機は、プロの舞台での飛躍を誓った。

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    ◆報知新聞社後援 第67回全日本大学野球選手権最終日 ▽決勝 東北福祉大6―2国際武道大(17日・神宮)

     東北福祉大(仙台六大学)が国際武道大(千葉県大学)を下し、前回優勝の04年以来14年ぶり3度目の優勝を決めた。

     初回に4番・深江大晟内野手(4年=八戸学院光星)の左越え2ランで先制。

     同点とされた直後の2回には、吉田隼外野手(4年=国士舘)の左前適時打などで3点を勝ち越した。

     ナインの手で3度、宙に舞った元西武の大塚光二監督(50)は「めちゃくちゃうれしいです! 4年生がよく頑張ってくれた。感謝しかないです!」とナインをたたえた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180617-00000183-sph-base

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     ◇第67回全日本大学野球選手権 準決勝 東北福祉大7―3慶大(2018年6月16日 神宮)

     東北福祉大が慶大を逆転で破り、14年ぶりの決勝進出を決めた。

     打っては3回にDH・大西の先制ソロに始まり3発11安打。大塚光二監督は「郡司君は素晴らしい捕手。彼の配球から攻略しようと思った。3本とも配球を読んで打った本塁打でしょう」。

     エース津森が5回途中から好救援を見せるなど投手陣も奮闘。87年決勝で敗れた慶大にリベンジを果たし、当時決勝のマウンドに立った元楽天スカウトの上岡良一氏はスタンドで見届け、「津森は僕に投げ方が似ていると言われるんです。背番号16もついでくれて、リベンジしてくれた。こんなにうれしいことはない」と喜んだ。

     大塚光二監督は慶大の大久保秀昭監督との元プロ監督対決も制した。「まさかこんなにホームランが出るとは。ノーヒットで相手に3点取られるとも思わなかったし、いろんなことが起きた。でも選手は経験を積んでいるので、冷静に地に足を着けて試合ができたと思う」と振り返った。頂点まであと1つ、全力でつかみにいく。

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     「東京六大学野球、明大2-0慶大」(20日、神宮球場)

     元阪神スカウトで現在AbemaTV六大学野球中継の解説を担当している菊地敏幸氏は、慶大・郡司裕也捕手(3年・仙台育英)をアマ球界を引っ張っていく選手に成長していくことを期待した。この日は優勝をかけた一戦で懸命に投手陣をけん引。打撃では無安打に終わり、惜しくも勝利へつなげられなかった。

    【写真】慶大・郡司、攻守に垣間見える素質の高さ

     同氏は郡司を攻守にわたって慶大の大黒柱だと認めている。冷静なリードと力強い二塁への送球。20日現在でチーム防御率1・35と圧倒的な数字を残す要因として、扇の要の存在はとても大きい。

     「打てるキャッチャーとしての評価が上がってきていると思いますので、楽天・嶋(基宏)選手を超えるような逸材になってほしい」と現役屈指の捕手を例に挙げ、素質の高さを評価した。

     ◆菊地敏幸(きくち・としゆき)1950年生まれ。法政二から芝浦工大を経てリッカー。ポジションは捕手。89年にスカウトとして阪神入団。藪、井川、鳥谷らを担当。13年限りで阪神を退団した。今年から「AbemaTV」で東京六大学野球リーグの解説を担当。

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