狗鷲タイムス

楽天イーグルスを中心に管理人が気に入ったスレをまとめるブログです

    139・38下妻貴大

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    1: 風吹けば狗鷲 2021/11/10(水) 14:51:21.50 ID:HJnGTBc00
     楽天・足立祐一捕手(32)と下妻貴寛捕手(27)が今季限りで現役を引退する意思を固めたことが9日、分かった。両捕手は、球団から来季の契約を結ばない旨を伝えられていた。足立はパナソニックから15年ドラフト6位で入団。1年目の16年はチームの捕手で嶋(現ヤクルト)に次ぐ73試合に出場していた。

    2: 風吹けば狗鷲 2021/11/10(水) 14:51:47.39 ID:HJnGTBc00
     下妻は酒田南高から12年ドラフト4位で入団。18年オフに育成契約となったが、昨年2月に支配下復帰を果たした。同年は自己最多の43試合に出場し、岸の1完封を含む2完投にも貢献していた。2人は今後、球団職員としてチームに残る見込みとなっている。

    引用元: 【楽天】足立祐一&下妻貴寛の両捕手、今季限りで引退へ ともに球団職員見込み

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    1: 風吹けば狗鷲 2020/11/28(土) 18:46:42.31 ID:Z/t4eFvAd

    2: 風吹けば狗鷲 2020/11/28(土) 18:47:11.16 ID:Z/t4eFvAd
     楽天の下妻貴寛捕手(26)が28日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、300万円アップの850万円でサインした。

     春季キャンプ中だった2月下旬に育成から支配下に復帰。3年ぶりに1軍の舞台でプレーし、自己最多の43試合に出場した。「激動の1年だった。チームが苦しい時に1軍に上がって、少しはチームの力になれたかなと思う」と振り返った。

    4: 風吹けば狗鷲 2020/11/28(土) 18:47:32.82 ID:Z/t4eFvAd
     印象に残った試合には10月15日のロッテ戦(ZOZOマリン)を挙げた。好リードで岸孝之の2年ぶりの完封勝利をアシスト。「嬉しかったですね。岸さんにも“ありがとう”と言ってもらえて、満足です」と笑った。

     一方で課題も明確になった。盗塁阻止率は・139。打撃では、9月24日のロッテ戦(楽天生命パーク)でプロ初本塁打を放ったものの、打率・156と低調な成績に終わり「打撃はミート力を上げて、打率・220打ちたい」と目標を掲げた。(金額は推定)

    引用元: 楽天・下妻が300万円増の850万円でサイン 育成を経験した苦労人は「激動の1年だった」

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    1: 風吹けば狗鷲 2020/02/21(金) 17:03:54.52 ID:FO49rcT90

    2: 風吹けば狗鷲 2020/02/21(金) 17:04:13.92 ID:y46rZ4Y90
    【下妻 貴寛選手 支配下選手登録に関して】

    育成選手の下妻 貴寛選手との間で支配下選手としての契約に合意しましたので、お知らせいたします。
    なお背番号は「139」から「67」へ変更になります。


    #RakutenEagles

    引用元: 楽天下妻、支配下復帰

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    1: 風吹けば狗鷲 2020/02/20(木) 09:51:03.31 ID:/KGppdPc0

    2: 風吹けば狗鷲 2020/02/20(木) 09:51:21.87 ID:/KGppdPc0
    ◆練習試合 ヤクルト4―12楽天=特別ルール=(19日・浦添)

     山形県出身の楽天・下妻貴寛捕手(25)=酒田南高卒=が19日のヤクルトとの練習試合(浦添)に「8番・捕手」で先発出場した。
    2回先頭で、左越えに“今季1号”となる本塁打を放った。育成選手だが、久米島キャンプ1軍スタートで今も1軍に帯同中だ。まずは支配下登録を目指してアピールを続けていく。

    3: 風吹けば狗鷲 2020/02/20(木) 09:51:40.68 ID:/KGppdPc0
     打った瞬間に分かる打球が、快音を残して左翼フェンスを越えた。歓声が響く中、下妻がゆっくりとベースを一周した。フルカウントから2球粘った後の8球目。内角高めに浮いた直球を仕留めた。
    「追い込まれてから2球しっかり粘れたのが良かった」と充実感を漂わせた。

     フォーム改造の成果が出た。昨秋から、ソフトバンクなどで活躍した城島健司氏(43)の現役時代の打撃フォームを映像などで研究中だ。
    「構えから城島さんをまねしています。スイングを小さくならずに(ボールに)コンタクトできている」。今季、自身の実戦3打席目で初ヒットが本塁打。“城島打法”で結果を出し、笑顔が弾んだ。

    4: 風吹けば狗鷲 2020/02/20(木) 09:51:40.82 ID:/KGppdPc0
     打った瞬間に分かる打球が、快音を残して左翼フェンスを越えた。歓声が響く中、下妻がゆっくりとベースを一周した。フルカウントから2球粘った後の8球目。内角高めに浮いた直球を仕留めた。
    「追い込まれてから2球しっかり粘れたのが良かった」と充実感を漂わせた。

     フォーム改造の成果が出た。昨秋から、ソフトバンクなどで活躍した城島健司氏(43)の現役時代の打撃フォームを映像などで研究中だ。
    「構えから城島さんをまねしています。スイングを小さくならずに(ボールに)コンタクトできている」。今季、自身の実戦3打席目で初ヒットが本塁打。“城島打法”で結果を出し、笑顔が弾んだ。

    5: 風吹けば狗鷲 2020/02/20(木) 09:52:01.96 ID:/KGppdPc0
     酒田南高出身で、12年ドラフト4位で楽天に入団。186センチの大型捕手は、16年秋の「WBSC U―23W杯」では日本代表に選出され優勝に貢献。
    その後も活躍が期待されたが、右肩痛の影響もあって、18年オフに戦力外通告を受けた。育成選手として迎えた昨季は、夏にはBCリーグの武蔵に派遣され実戦経験を積んだ。

     右肩痛も癒えた今季は、久米島キャンプから1軍に帯同。光山英和1軍バッテリー兼守備戦略コーチ(54)は「昨年の秋から見ているが、色々とそつなくできる。2軍だったら、レギュラーで出てもおかしくない。
    ここが欠点というのがない。まだ伸びしろがあると思う」と期待を寄せた。プロ8年目は「今はチャンスをもらっている立場。そこをつかんでいけるようにしたい」と言葉に力を込めた。猛アピールを続け、まずは支配下を勝ち取る。(高橋 宏磁)

    6: 風吹けば狗鷲 2020/02/20(木) 09:52:27.89 ID:/KGppdPc0
    no title

    左越えソロを打つ下妻(カメラ・豊田 秀一)

    引用元: 【楽天】下妻、“城島打法”で今季1号…映像研究しフォーム改造「構えからまね」

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    1: 風吹けば狗鷲 2019/05/31(金) 16:28:46.57 ID:VaZUhkiod
    楽天から独立リーグへの選手派遣は2015年の高堀和也投手以来2度目


     楽天は31日、BCリーグ埼玉武蔵ヒートベアーズに、下妻貴寛捕手、野元浩輝投手を派遣すると発表した。独立リーグへの選手派遣は2015年の高堀和也投手以来2度目。


     派遣期間は6月1日から同30日まで。下妻は今季ファームで12試合出場し、23打数3安打の打率.130、2打点。野元はファームで4試合登板し、1勝1敗、防御率3.00。

    引用元: 楽天、下妻&野元をBCリーグ武蔵ヒートベアーズへ派遣

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     10月に楽天を自由契約となった下妻貴寛捕手(24)が15日、楽天と育成で再契約し、150万円ダウンの550万円でサインした。

     酒田南高からドラフト4位で楽天に入団した下妻。17年には初安打を放つなど、順調に成長を見せていた。今季も2月の練習試合では本塁打を放つなど、順調に滑り出したが、故障もあってイースタンの出場も2試合に終わり、1軍昇格は1度もなかった。

     捕手では年下の堀内や石原がシーズン終盤に1軍に昇格して存在感を示し、岡島も来季からは捕手に再転向。ドラフト2位で大商大・太田も加入するなど、争いは激化する。育成からの逆襲へ「今年は、勝負の年でしたが、悔しい年になりました。それでも、リハビリをして強い自分になれたと思いますので、(来年)2月1日のキャンプインからスタートダッシュを決めて頑張ります」と話した。

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    1: 風吹けば狗鷲 2018/11/06(火) 09:40:15.09 ID:41m5SoLod
    no title

    楽天・下妻貴寛【写真:荒川祐史】
     エンゼルス・大谷翔平投手と同学年の1994年4月~95年3月生まれの「大谷世代」と呼ばれる選手は、今や各球団の主力として活躍している。
    高卒なら広島・鈴木誠也、ロッテ・田村龍弘、阪神・藤浪晋太郎、北條史也、西武・相内誠ら、大学・社会人を経由してのプロ入りでは、広島・西川龍馬、阪神・大山悠輔、小野泰己、中日・京田陽太、笠原祥太郎、楽天・田中和基、DeNA・濱口遥大、巨人・吉川尚輝らがその世代だが、一方で今オフにも、戦力外通告を受けた選手もいる。

     大谷と同じ高卒でプロ入りし、今オフに戦力外通告を受けた「大谷世代」の選手は次の6人だ。

    ・若松駿太投手(中日)
    ・辻東倫内野手(巨人)
    ・辻空投手(広島)
    ・下妻貴寛捕手(楽天)
    ・森本龍弥内野手(日本ハム)
    ・笠原大芽投手(ソフトバンク)

     ある程度1軍で起用されたのが、中日の若松、巨人の辻、楽天の下妻、そしてソフトバンクの笠原の4人だ。

     若松はプロ3年目の2015年、先発ローテーションの一角として23試合に登板。規定投球回にあと一歩の140イニングを投げ10勝4敗、1完封、防御率2.12。
    8月は4勝を挙げ月間MVPにも選ばれたが、翌年は19試合で7勝8敗、防御率4.06。2017年は7試合で1勝4敗、防御率5.55と成績が年々下降していき、今季は右肩の故障もあって1軍登板機会がなかった。

     巨人を戦力外となった辻は2016年15試合、2017年18試合に出場。スタメン起用された試合もあり、左打ちの内野手として、なかなか固定できない巨人の二塁手のポジション争いに一時は名乗りを挙げた。
    今季も2軍では打率.315、2本塁打、26打点の成績を残したが、二塁手には2016年ドラフト1位の吉川尚輝、2017年5位の田中俊太、2015年5位の山本泰寛らが使われ、1軍では8試合の出場に終わった。

     酒田南時代には主将として甲子園で選手宣誓も行っている楽天の下妻は、2014年に初の1軍出場。2015年には4試合に出場。2016年には1軍出場機会はなかったものの、U-23ワールドカップに出場した侍ジャパンU-23に選出された。
    2017年には8試合に出場してプロ初安打。しかし、楽天は2015年のドラフトで堀内謙伍を指名し、2017年オフにはソフトバンクから山下を獲得。今季は1軍出場がなかった。

     日本ハムから2位指名を受けた森本は大型遊撃手として期待されたが、1軍では2017年に5試合出場、9打数1安打、打率.111。今季はファームで43試合に出場したが、打率.228、4本塁打、11打点と結果を残せなかった。

     ドラフト5位でソフトバンクに入団した笠原。2017年には中継ぎとして1軍で6試合に登板。飛躍を期待された今季だったが、わずか1試合の登板に終わり、11月4日に戦力外通告を受けた。ソフトバンク側は育成契約で再契約する意向を持っている。育成契約でプロ入りした広島の辻は2015年に支配下登録となるも、1軍公式戦への出場がないまま戦力外通告となった。

     高卒の大谷世代は今年すでにプロ入り6年目。活躍している選手がいる一方、昨年までにもすでに多くの選手が戦力外を通告され、プロの世界に別れを告げている。明暗が分かれ、転機を迎えつつある「大谷世代」。ここから先はチーム内競争もさらに激しくなっていく。

    引用元: 高卒の「大谷世代」で分かれる明暗 6選手が今オフに戦力外通告受ける

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