狗鷲タイムス

楽天イーグルスを中心に管理人が気に入ったスレをまとめるブログです

    99梨田昌孝

    1: 風吹けば狗鷲 2019/02/13(水) 16:09:28.45 ID:gSOa8jKf0
    なにがある?

    引用元: 梨田が楽天に残したモノ

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    新人王を獲得する活躍をみせた田中
     激動の2018年もあとわずか。スポーツ報知では野球担当記者が印象に残った今季のワンシーンを「見た」コラムで振り返る。 今季パ・リーグの新人王に輝いた田中和基には、忘れられない夜がある。24歳の誕生日だった8月8日。日本ハム戦のため札幌市内に宿泊した。試合を終えた田中は、プロ野球選手らしくすすきのの街でバースデーパーティーだ―という気分にもなれず、ホテルの部屋に一人こもっていた。「打てなくて、生意気にもいろいろ考えましたね」。この日は5打数無安打。打率も2割9分を切り、頭を抱えていた。

     定位置奪取、球団生え抜き史上最多18本塁打、新人王、侍ジャパン選出―。最下位に沈んだ楽天の中で、数少ない明るい話題だった。5月下旬からセンターの定位置をつかみ、18本塁打、21盗塁で打率2割6分5厘。終わってみれば輝かしい結果が残った。だが苦しみ、危機感と常に隣り合わせだったことも確かだ。

     立大からプロ入り2年目。初の開幕1軍の座をつかんだが、役割は守備固めが中心。開幕4、5試合目は先発に名を連ねたが4打数4三振。守備でのミスもあって、開幕からたった5試合で2軍落ちとなった。「今年ダメだったら、来年残れる保証はない」。そんな悲壮な思いはさらに空回り。2軍でも4月終了時点で打率1割3分2厘。当然1軍からは声はかからなかった。

     最後の希望を懸けて、当時の池山2軍監督からの助言もあり、すり足打法に挑戦。これがハマった。1軍選手の故障もあり、5月下旬に昇格して定位置をつかむと、一気にブレイクした。一時は打率が3割3分超え。だが夏場に数字は右肩下がりとなった。

     「最初は明日も試合に出たいという気持ちばかりでしたけど、数字をどこかで気にしてしまっていましたし、新人王のことも頭にはありました」

     新人王のシステムやライバルの活躍などを記者に逆取材することもしばしば。本塁打、打率などが表示される、本拠地のスクリーンを見るのが嫌で嫌で仕方なかったこともあった。「新人王を取れたのは、前半の成績がよかったから。来季は全試合に出られるようにしたい」とまだまだ満足はない。ファンの数も一気に増えて、一躍人気選手となった“カー君”。田中将大に田中和基。楽天を再び頂点に導くのは「田中」の予感がする。(安藤 宏太)

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    6月に辞任した楽天・梨田前監督
    楽天・梨田昌孝監督(64)が電撃辞任してから1か月あまり。今季最多借金20になった6月16日の阪神戦(楽天生命)後に、身を引くことを発表し、平石洋介監督代行(38)へと再建へのバトンは託された。


     12球団最年長指揮官だった梨田監督といえば、代名詞はなんといっても「オヤジギャグ」。4年ぶりのCSに進出するなどチームも好調だった昨季(2017年)はまさに“舌好調”だった。試合前と試合終了後に必ず行われる報道陣への囲み取材では、選手の活躍をたたえながらも、笑いに変えた。嶋が活躍すれば「試合がシマまった」、宋家豪(ソン・チャーホウ)が昇格して好投すれば「ソンだけど得しましたね」などと次から次へと、ダジャレを口にした。

     だが、低調なチームに呼応するかのように、今季は後ろ向きな「梨田語録」となっていった。交流戦に入った際には「うちは最下位だから、セ・リーグの球場でも指名打者を使わせてもらいたい。それくらいのハンデをもらわないと」と訴え、5月末に監督通算800勝を記念したTシャツをナインが着用すると「1か月前から倉庫に置いてあったみたい」と言い、梅雨入りすれば「打線も湿っている」と自虐的だった。

     ちなみに、梨田監督が最後に残したダジャレは指揮官として最終戦だった6月16日の試合前。この日の阪神の先発は岩貞で、交流戦に入ってからは今村(巨人)、ジョンソン(広島)、小笠原(中日)ら左腕に苦しめられてきたことを問われて言い放った「この前のジョンソンはよかったね。ジョンソン・エンド・ジョンソンみたい」だった。最後の最後まで気丈に振る舞ってきたが、今思い返すと、今季は頭の中がチームのことでいっぱいだったのか、報道陣の反応がイマイチだと「ダメ?」と問いかけてくることも多かった。

     チームは後半戦になってようやく息を吹き返し、ここまで球宴後は5勝1敗とエンジンがかかってきたように見える。梨田監督はどんなギャグを飛ばすかな―。つい、そんなことを考えてしまう。(記者コラム・安藤 宏太)

     借金20と低迷はしたが、東北楽天の梨田昌孝前監督は楽天生命パーク宮城で行った報道陣への辞任表明で堂々としていた。「全て監督の責任」。16日夕方に球団に辞意を伝えた後、試合後と同じ記者会見場で一人、逃げ隠れせず質疑に応じた。

     球団側の対応は対照的だった。梨田前監督の表明後、立花陽三社長は球場にいた新聞社の記者と立ち話をしただけで、テレビカメラを入れての正式な記者会見は開かなかった。三木谷浩史オーナーは監督辞任後の17日も含めた数日間、球場を訪れていたが、報道陣への対応はなく、残念だと感じた。振り返れば昨秋、三木谷オーナーからの最初の監督続投発表は、ツイッターへの質問に「はい、続投です」と表明する形だった。

     星野仙一副会長が1月に急逝した時、梨田前監督が出した談話を思い出した。「常に陰で矢面に立ち、われわれを支えてくれた。『星野仙一』のまねはできないが、あの厳しさと威圧感を継承しながら、心新たに現場とフロントが一体となって戦っていく」

     星野流を継承し、梨田前監督は最後まで潔く、最前線で矢面に立っていた。(金野正之)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00000011-khks-spo

    「梨田!ふざけるな!」罵声に笑顔貫きファンに理解

    <ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム>

     楽天梨田監督が16日に、辞任した。最下位に低迷するチームの成績不振を理由に、借金20のタイミングで決断した。球団側からは慰留されたが、本人の意思は固く、強かった。本拠地・仙台の戦績は7勝24敗。その数字も、身を引く上で大きな理由となった。日頃から「仙台、東北のファンの方に申し訳ない。これだけホームで勝てないと。いつも、いつも応援してくれているのに。申し訳ない」が、口癖だった。

    【写真】クラッチとお腹を触り合う楽天の梨田監督

     支えてくれるファンに対して、いつも笑顔を絶やさなかった。久米島春季キャンプ中には、何度も即席のサイン会を実施。お願いされたら、写真撮影にも快く応じた。忙しい時間帯であれば「ごめんね。また後でいいかな」と、誰に対しても、申し訳なさそうに、頭を下げる姿が印象的だった。

     時に、罵声を浴びせられることもあった。「梨田! ふざけるな!」と敗れた試合後には、厳しい言葉を言われることもあった。その中で、貫いた笑顔。「ファンあってのプロ野球。あの人たちがいないと、自分たちはいない。ホームでこれでは、ダメ」と話す渋い表情が、印象的だった。「途中で投げ出すのは、あれだけど」。意思は固く、強かった。【楽天担当 栗田尚樹】

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    1: 風吹けば狗鷲 2018/06/19(火) 07:17:36.20 ID:43+R+bhl0
    <梨田監督辞任>狂った歯車(下)裏目 球団と現場 微妙なずれ
    https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201806/20180619_14007.html

    >マウンド変更のチームへの報告は開幕直前。準備期間もなく、投手陣は傾斜や踏み込みの感覚の違いに苦慮した。
    象徴するのが4月13日の西武戦。菊池から一回に3得点したが、直後にエース則本が5失点して逆転負け。

    「フォームのバランスが悪かった」。則本は何度も足元を見つめた。
     「あり得ない。運動神経抜群の福山まで」とチームメートが言うのが、4月25日のロッテ戦。延長十回1死二塁、
    福山がクイックで踏み込もうとした際、体勢を微妙に崩して大暴投。その後、4失点し敗れた。


     本拠地24敗中、則本、美馬、松井が各4敗、辛島が3敗。
    福山を含め身長180センチ未満の投手が苦戦した。
    チーム関係者は「小柄な投手ほど踏み込んだ下半身から乱れた。毎試合手探りを強いられた」と明かす。

    引用元: 【悲報】楽天 マウンド変更するもチームへの報告は開幕直前

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     16日に楽天の梨田昌孝監督(64)が成績不振を理由に辞任した。とはいえ、「現場とフロントとの間で『コミュニケーション不足』もあった」と放送関係者がこう言った。

    「楽天は12球団に先駆けてトラックマンを導入。チーム統括本部内の『チーム戦略室』が打順や起用について梨田監督に提案し、指揮官もこれを受け入れてきたが、今季は打撃不振もあってチーム戦略室の意向が強くなった。打順はほぼ日替わりとなり、メンバーを固定して、どっしりと戦いたい梨田監督のやり方とはいよいよかけ離れていった。梨田監督の頭にはなかった若手がフロント主導で一軍に昇格したこともありました」

     フロント主導はあくまでもチーム方針だが、楽天ではそれを「行き過ぎだ」と受け取る向きがあったという。

    「星野(仙一)さんが1月に亡くなったことで、潮目が大きく変わったかもしれません」とは、さる楽天OB。

    「楽天は2015年、大久保監督時代に三木谷オーナーの『現場介入』が取りざたされたこともあり、14年限りで監督退任後、シニアアドバイザーだった星野さんが15年9月に取締役副会長に就任、編成面を一任された。球団内では以前からデータ重視の傾向はあったが、星野さんは現場の意見を吸い上げ、発言力もあったため、フロントからの防波堤となっていた。『現場は現場でしっかり考えてやれ』と激励された人間もいる。その星野さんが亡くなってから、なんでも球団主導で物事が進むことが増えていったのです」

     梨田監督は今年が3年目。Aクラス入りした昨オフですら解任案が浮上したものの、最終的には星野副会長の意向もあって続投したといわれている。梨田監督は成績不振に加えて最大の後ろ盾を失ったことで、決意を固めたのだろう。

     楽天は、平石ヘッド兼打撃コーチが監督代行に就任。初采配を振った昨17日の阪神戦は8―0で快勝した。

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