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    8今江年晶

    楽天・今江年晶内野手 最下位チームの希望の光。得意の舞台で巻き返しを/交流戦のキーマン

     好調のベテランが、交流戦のカギを握る。FA移籍3年目を迎えた今江年晶は、6月3日時点で打率.313、4本塁打、22 打点。本来の勝負強さを発揮し、チャンスで結果を残している。規定打席未満ながら打率3割超をキープし、打点もペゲーロに次ぐチーム2位。巻き返しを狙うチームにとって頼もしい存在だ。

     好循環が生まれている。4月は毎試合出場というわけではなかったが、アマダーの離脱もあり5月中旬以降はスタメンに定着。「打席にたくさん立てて、その中で自分で工夫したりしてやっていける。結果は出やすいと思う。疲れは残るけど、いい疲れ」とうなずいた。打席数が増えたことが好結果につながり、その好結果がさらに多くの打席をもたらしている。

     交流戦は得意の舞台だ。ロッテ時代には、打率.385をマークした2010年を筆頭に3割以上を6度マーク。データが少ない相手との対戦も苦にしないタイプで、セ・リーグ本拠の球場の狭さもプラスに働くという。交流戦の成績が、シーズンの成績とリンクしている年も多く、好調で突入する今季の交流戦は期待も大きい。

     チームにとっては巻き返しの舞台。「ウチは前半戦、本当にかみ合わなかった。かみ合ってくればガンガン勝っていけるような力も持っている。最終的にどうなってるかだと思うんで」。失速した昨季とは逆パターンを目指して、交流戦男が浮上のきっかけをもたらす。

    ◆ソフトバンク4―8楽天(27日・福岡ヤフオクドーム)

     パ・リーグ最下位の楽天は、同点の7回に代打で打席に立った今江年晶内野手(34)が、勝ち越しの2点適時三塁打を放った。

     3―3の7回。1死から田中、茂木の連打で一、二塁のチャンスを作るとソフトバンクは先発・武田から左腕のモイネロにスイッチ。楽天は2番・藤田に前日(26日)にモイネロからソロ本塁打を打った今江を代打で送ると、左中間を破る三塁打で2点を勝ち越した。三塁まで激走して、ヘッドスライディングを見せた。

     下半身のコンディション不良を抱えながらのV打と激走に「出たら痛いとか言ってられないし、スタメンじゃなくて途中からあの1打席だけなので強い気持ちをかけて打席に立ちました」とホッとしていた。

     梨田監督も「足が痛いのにスリーベースを打ってね。歩いているときの方が痛そうなのでずっと走らせておこうかなと思う」と冗談交じりにたたえていた。

     (パ・リーグ、オリックス1-9楽天、9回戦、楽天5勝3敗1分、13日、京セラ)楽天は13日、オリックス9回戦(京セラ)に9-1で大勝。昨年7月以来の4連勝で、同一カード3連勝も今季初となった。今江年晶内野手(34)が、4打数3安打1打点と打線を牽引(けんいん)。母の日に、2009年2月に50歳で亡くなった母・寿美子さんに勝利を届けた。

     「天国からパワーをくれて打たせてくれたのかなと思う。いい恩返しができた」

     2-1の五回に相手を突き放す3点目となる中前適時打を放つなど、ベテランの打棒が光った。

     9年前に母を亡くしてからも、思う気持ちは変わらない。小、中学校時代は野球をする姿を優しく見守ってくれた。「息子からすると、大切な存在ですよね」。がんで闘病する姿を見て、今の自分にできることを-と考えるようになり、現在は1打点につき1万円を「NPO法人ミルフィーユ小児がんフロンティアーズ」へ寄付している。

     今季3度目の猛打賞。昨年は7月に左手首の手術を受け、残りのシーズンを棒に振ったが、今季は「開幕から調子は悪くない」と充実感をにじませる。息を吹き返したチームの中心に、今江がいる。

    1: 風吹けば狗鷲 2018/05/13(日) 23:16:03.70 ID:mjH9mKad0
    打率 .308 試合 27
    打席 95 打数 91
    安打 28 二塁打 1
    三塁打 1 本塁打 3
    塁打 40 打点 14
    得点 10 三振 23
    四球 4 死球 0
    犠打 0 犠飛 0
    盗塁 0 盗塁死 2
    併殺打 0 出塁率 .337
    長打率 .440 OPS .776
    得点圏 .438 失策 0
    no title

    3: 風吹けば狗鷲 2018/05/13(日) 23:16:51.96 ID:mjH9mKad0
    ここ3試合12打数6安打打率.500

    引用元: 今江・アチアチ・クリスタルゴリラ .308 3本14点.776

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    楽天・今江年晶内野手 キツいヤジを受け止めたベテランの柔軟性/スタートダッシュに成功

     開幕スタメンを外れても、上々のスタートとなった。FA移籍3年目の今江年晶は、低調なスタートとなったチームの中で気を吐いている。4月19日時点で15試合に出場し打率.250、3本塁打、9打点。過去2年が不本意な成績に終わり「シーズンで結果を出せるように、それだけです」と臨んだシーズンでまずは好スタートを切った。

     延長12 回の熱戦となった開幕戦。しかし、最後まで出番はなかった。オープン戦首位打者と結果を残した内田が、スタメン出場。「若い選手がオープン戦で首位打者という結果を出した。(スタメンを外れたのは)仕方ない。でも、それに負けていられない」。現状を冷静に受け止めながらも、チャンスを待ち準備を整えていた。

     存在感を示したのは6日のソフトバンク戦(楽天生命パーク)だった。「五番・一塁」で今季2度目のスタメン出場。1点差に迫られた直後の3回、二死一、三塁から左前適時打を放つなど3安打1打点と結果を残した。続く7日の同カードでは、一時同点とする左越え1号3ラン。自らのバットで、再びスタメンの座をつかんでみせた。

     3月17日、広島とのオープン戦(静岡)だった。ヒーローインタビューを受ける今江に、「シーズンでも働け!」とヤジが飛んだ。6日に上がった今季初のお立ち台で「シーズンで働けと、叱咤激励をいただいた。今日、とりあえず頑張りました」。厳しいヤジも笑いに変えるベテランが、シーズン通しての活躍を目指していく。

    写真=井沢雄一郎

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