狗鷲タイムス

楽天イーグルスを中心に管理人が気に入ったスレをまとめるブログです

    49・42ジャフェット・アマダー

    1: 風吹けば狗鷲 2018/08/09(木) 16:32:28.05 ID:5+6Mgx+P0
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     身長193センチ、体重135キロ。周囲が圧倒されるほど、デカイ。プロ野球史上最重量と言うから、この大男ぶりは疑うところはない。


     チームメートからは「アマちゃん」の愛称で親しまれた。だが、内面はとにかくシャイで照れ屋さん。取材への受け答えも消えかかりそうな小さい声でボソボソと話し、球場中の視線を一身に受けるお立ち台でのヒーローインタビューは恥ずかしがって、基本的に上がることはなかった。

     日本人選手ともあまりコミュニケーションはとらないが、チームメートのウィーラーとは大の仲良しだった。試合の前後だけではなく、試合中もベンチではいつもとなり。
    元気いっぱいで明るい性格のウィーラーとは正反対のように見えたが、同い年とあって異国の地で言葉が通じる数少ない存在とあって、気を許していた。時にはささいなことがきっかけで大げんかをすることもあったが、仲良しの子供同士のような関係だった。

     心優しい一面もあった。今季の春季キャンプではある若手選手に対してサプライズで遠征中の宿舎の部屋に呼び出すと、「よく頑張っていたから」と高級財布をプレゼントしたという。豪快なホームランと、シャイながらたまに見せるキュートな笑顔が魅力的で、ファンからも愛された存在だった。(楽天担当・安藤 宏太)

    引用元: 【楽天】番記者が見た…「アマダーという男」

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     プロ野球・楽天のジャフェット・アマダー内野手(31)が9日、禁止薬物に陽性反応を示したとして日本野球機構(NPB)から6カ月の出場停止処分を受けた。これを受けて、楽天は謝罪し、自宅謹慎処分としたことを発表した。 


     楽天は「本日8月9日(木)付けで、NPB(日本プロフェッショナル野球組織)アンチ・ドーピング調査裁定委員会から、株式会社楽天野球団に対しまして、アンチ・ドーピング規定違反に対する制裁の通知がありました」と報告。「このたび、このような事態が起こってしまい、NPB、ならびにファンの皆さまに多大なご迷惑とご心配をおかけする事態となりましたことをお詫び申し上げます」と謝罪した。

     アマダーは球団を通じてコメントを発表。「これまでの野球人生においてドーピング行為を行ったことは決してありません。禁止物質を意図的に摂取したことも一度もありません」とドーピングを否定し、「興奮剤や筋肉増強剤などを利用したこともなく、利尿剤や隠蔽薬を利用することも考えられません。過去数々のドーピング検査を受けてきましたが、全て陰性でした。今回の陽性反応には大変な驚きとともに、身に覚えのないことでとても不安でもあります」と心境を明かした。

     本人も「引き続き原因追及のための調査には全面的に協力していく所存です。皆さま、ご心配をおかけしていること申し訳ございません」と調査への全面協力を約束している。

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    近日中に右ひじの精密検査を受ける楽天・美馬

     後半戦12勝2敗で5位オリックスに1・5ゲーム差に迫った楽天は3日、美馬学投手(31)とジャフェット・アマダー内野手(31)が登録抹消されることになった。

     美馬は右肘の張りで、アマダーは右脇腹痛。美馬は7月17日のロッテ戦(ZOZO)後に右肘の張りを訴えて検査を受けたが、軽症だったため、一度は登録を抹消したが登板を1度飛ばしただけで2日のオリックス戦(京セラD)で先発した。5回72球で5安打2失点に抑えたが、試合後には「試合でまた違った張りもあったことはあった」と話していた。近日中に再度精密検査を受けることになった。

     アマダーは7月に11本塁打を放つなど絶好調だったが、無念の離脱となった。代わりにゼラス・ウィーラー内野手(31)と山崎剛内野手(22)が1軍に合流した。

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     7月28日のソフトバンク戦の7回無死、左越え20号ソロ本塁打を放った楽天のアマダー

     楽天の夏男は今年も健在だった。アマダーが7月28日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で20号本塁打を放った。2年連続での大台を達成するとともに、月間11本の本塁打を記録。球団の助っ人記録(17年5月のウィーラーの10本)を更新し、1本及ばなかったが山崎武が07年5月にマークした球団記録の12本にも迫った。「自分のやるべき仕事をやって、勝利に貢献できてうれしい」とサラリと振り返った助っ人だが、16年の来日以来、毎年、夏場は得意としている。

     16年は9本塁打を記録したが全て7、8月に記録した。17年には7月22日のオリックス戦で球団史上初の3打席連続本塁打を記録。翌23日のオリックス戦ではサヨナラ本塁打を放つなど、うだる暑さも1メートル93、135キロの巨漢大砲にとって躍動の季節だ。平石監督代行は「良いときは軸足が折れないが、今は折れていない」とアマダーの好調ぶりを分析する。

     シャイで言葉数は少ないが、今季は2月の沖縄でのキャンプ中に休日返上でトレーニングをしてトレーナーを驚かせるなど、シーズン前から並々ならぬ意欲を感じさせてきた。7月31日のオリックス戦(京セラドーム)では6打数1安打3三振に終わったが、試合前の打撃練習ではスタンド上段への大飛球をバンバン飛ばし、球団スタッフらが感嘆の声を上げるなど、好調は継続。8月もきっとアマダーの季節になる。(黒野 有仁)


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    <ソフトバンク-楽天>◇27日◇ヤフオクドーム

     楽天ジャフェット・アマダー内野手(31)は7月に入って10本塁打を放っている。


     楽天の月間本塁打記録は07年5月山崎武の12本だが、外国人選手では17年5月ウィーラーの10本と並び最多。今日1発出れば、球団の助っ人では新記録となる。 

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    7月に入って絶好調な楽天・アマダー (C)KYODO NEWS IMAGES
    NPB最巨漢選手といえば…

     記録的な猛暑に見舞われている日本列島。異常な希少との関連性は定かではないが、この夏の球界では多くの本塁打が飛び交っている。

     7月22日のプロ野球では、統一球導入以降の最多記録となる1日27本もの本塁打が乱れ飛んだ。夏場になって野手が調子を上げてきたのか、はたまた酷暑の影響で投手が疲弊しまっているのか…。この傾向は今後の夏場の戦いを占ううえでも重要なポイントとなりそうだ。


     そんな好調・野手陣を見てみると、ある共通点に気がついた。“からだの大きい”選手が多いのだ。

     その筆頭格が楽天のジャフェット・アマダー。公称193センチに135キロ。NPBの最巨漢選手である。

     アマダーは4月・5月と不振に苦しんで交流戦前には二軍落ちを味わうも、6月の中旬に一軍復帰すると、月間打率.364に4本塁打と活躍。7月に入ってもその勢いは止まらず、ここまで月間打率が.314、本塁打は10本とさらにギアを上げてきた。

     これで今季は19本塁打となり、2年連続のシーズン20発も目前。30本塁打の大台も見えてきた。チームも平石洋介監督代行の下、7月は9勝6敗と3つの勝ち越し。逆襲の気配を漂わせている。

     楽天と、その打線を引っ張るアマダーは後半戦のパ・リーグをかき回す存在となるか。今後も目が離せない。

    和製巨漢スラッガーたちも好調

     日本人野手の最巨漢である公称180センチ・114キロのロッテ・井上晴哉も今季は好調を維持。キャリア最多を大きく更新する78試合に出場し、打率.294で本塁打18と打線に欠かせない存在となった。

     例年はオープン戦から春先にかけて打ちまくり、そこから緩やかに下降していくという流れだったが、今季は6月に打率.386で6本塁打の大暴れを見せると、7月はここまで打率.391で7本塁打と前月を上回る活躍ぶり。あの落合博満以来となる球団日本人のシーズン30本塁打も視界に入ってきた。

     そのキャラクターも相まって入団時から注目を集めてきた和製大砲が見せる開花の兆し。井上は今度こそチャンスを掴み、レギュラーの座を手中に収めることができるだろうか。


     また、“巨漢スラッガー”と聞いて忘れてはならない存在といえば、“おかわりくん”こと西武の中村剛也だろう。プロ17年目を迎えた34歳は前半戦こそ不振を極めたものの、ここに来て状態を上げている。

     今季の成績を見ると、44試合で打率.194、10本塁打と物足りなく映るが、7月の月間打率は.311。10本塁打のうち、実に7本を7月に放っている。量産体制に入ると手がつけられなくなるタイプだけに、逃げ切りVを目指すチームにとっても頼もしい存在となっている。

     さらに、その“おかわり2世”として売り出された山川穂高はすっかり4番に定着。87試合で打率.289をマークし、本塁打26は両リーグトップの数字だ。


     大きな体で“夏バテ”を吹き飛ばせ…。躍動する巨漢スラッガーたちに注目だ。 

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