狗鷲タイムス

楽天イーグルスを中心に管理人が気に入ったスレをまとめるブログです

    中谷仁

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    1: 風吹けば狗鷲 2020/01/06(月) 20:58:54.93 ID:W5Pe+m2W0
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    楽天ドラフト2位の智辯和歌山高・黒川は母校の中谷監督が楽天現役時代に使用したネクタイを付けて入寮する(撮影・滝沢徹郎)
    楽天ドラフト2位の智弁和歌山・黒川史陽内野手(18)が、恩師の思いとともに入寮した。球団OBで同校野球部の中谷仁監督が、現役時代につけていた球団支給のネクタイを着用。

    ドラフト会議直後に「これ、つけていけよ」と渡された。4割打者を目標に掲げる未来の主軸は「プロ入りを監督が一番喜んでくださった。監督の思いも背負って頑張りたい」と意気込んだ。

    引用元: 楽天2位黒川「思いも背負って」恩師と“共に”入寮

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    1: 風吹けば狗鷲 2019/10/17(木) 22:27:04.34 ID:z1iafoT90
    97年阪神1位の智弁和歌山・中谷仁監督(40)にとって、2人の教え子をプロに送り出すドラフトになった。

    まず名前を呼ばれたのは、黒川史陽(ふみや)内野手(3年)。かつて自身も在籍した楽天の2位指名を受けた。黒川と並んでの指名会見では、同じ智弁和歌山の主将として悩みを分かち合った逸話も披露。
    「チームがなかなか思うようにいかなくて。キャプテンとして悩んで、涙をぽろぽろ流したあの室内(練習場)での夜のことは、ぼくも忘れません」と、昨秋の近畿大会和歌山県予選のころのことを思い起こした。
    黒川については「とにかく努力し、練習をよくやる子。ここまで努力する選手がどういう選手に育っていくのか、楽しみです」とエールを送った。

    続いて東妻純平捕手(3年)がDeNAから4位で指名された。同じ智弁和歌山の背番号2を背負った、分身とも言える後輩捕手。高校入学後に本格的に捕手となった東妻に対し
    「今は丈夫な体と強い肩でプロに進んでいこうとしている。配球や技術的なことなど、まだまだこれから磨いていかなければならないことはたくさんあります」と語り「一番しかってきた選手。
    これからプロに送り出すまでまだまだ一緒に練習して」と、手放す日までやれる準備をしっかりと整えさせる。

    引用元: 智弁和歌山・中谷監督教え子2人プロに「楽しみ」

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    1: 風吹けば狗鷲 2018/11/05(月) 13:06:58.27 ID:TrV+JKzBd
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    「グラウンド整備も監督の仕事」と整備用車両を運転する智弁和歌山高の中谷監督=9月
     東北楽天に捕手として2011年まで6季在籍した中谷仁さん(39)がこの秋、母校・智弁和歌山高の監督に就任した。
    秋季近畿大会で春夏の甲子園連覇中の大阪桐蔭高を破るなど準決勝まで進み、来春の選抜大会出場を濃厚にした。プロ時代は15年間で111試合出場。苦難続きで輝ける時期がわずかだっただけに、第2の野球人生を幸先良く滑り出したことに拍手を送りたい。

    <2軍暮らし続く>
     1997年夏、主将として母校を甲子園大会優勝に導き、秋のドラフトは阪神から1位指名を受けた。期待されたが2年目、不慮の事故で左目が失明寸前に。2005年オフに東北楽天へ移籍。そこでも藤井ら有力選手がいて2軍暮らしが続いた。
     08年秋、筆者が2軍練習場を訪れると探りを入れてきた。「今日は何の取材ですか」。戦力外通告でもない限り2軍練習場に報道陣が来ることは少ない時期。3季で12試合出場と危うい立場だったためか、そわそわした様子がうかがえた。
     翌09年は「常に今年が最後と思い続けた中、やっと働けた年」。中でも「あの試合が大きかった」という転機が、同年初めて出場した6月21日の阪神戦だ。
     五回、代打としてバッターボックスへ。首脳陣は「だめなら2軍行き」と見ていた。ここで能見からプロ初アーチを放つと、守備では盗塁王の常連赤星の二盗を阻止。元同僚の苦労を知る2人は報道陣に「中谷にやられた」と白旗を揚げる談話を出し、活躍の価値を高めてくれた。
     これ以降、嶋から正捕手の座を奪い、この年自己最多の55試合に出場。球団初のクライマックスシリーズ(CS)進出に貢献した。

    引用元: <E番ノート・球譜>現役時代の苦難を糧に 中谷仁さん、母校・智弁和歌山監督就任

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    1: 風吹けば狗鷲 2017/03/18(土) 10:03:50.20 ID:D3eH2FRY0
    1997年の阪神ドラフト1位で楽天、巨人でもプレーした中谷仁氏(37)が4月1日から母校の智弁和歌山硬式野球部の専任コーチを務めることが17日、分かった。

    中谷氏は97年夏の甲子園で学校夏初の優勝に貢献。巨人在籍の12年で現役を引退し、13年は巨人のブルペン捕手を務めて退団。
    14年に学生野球の指導者資格を回復し、今年1月から智弁和歌山で週2回の臨時コーチを務めてきた。4月からは学校職員となり、常勤のコーチとして、甲子園最多63勝の高嶋仁監督(70)を支える。「高嶋先生や後輩が1つでも多く甲子園で勝ってくれるよう頑張っていきたい」と話していた。

    2: 風吹けば狗鷲 2017/03/18(土) 10:04:08.16 ID:D3eH2FRY0

    引用元: 元阪神楽天の中谷仁、母校智弁和歌山のコーチ就任 

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