狗鷲タイムス

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    仙台育英

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    1: 風吹けば狗鷲 2022/08/22(月) 21:34:25.52 ID:ALhZOLG40
    中日の仙台育英OBの梅津晃大投手、郡司裕也捕手が22日、母校の甲子園初制覇に祝福コメントを寄せた。

     梅津は小学6年生の時に、仙台育英秀光中等教育学校で監督を務めていた須江航氏(現仙台育英監督)に誘われ、入学を決意。恩師が成し遂げた快挙に喜びもひとしおだ。

     「中学生の頃から知っている監督ですし、すごくうれしいです。満塁本塁打を打った岩崎選手がここまで色々苦労して頑張っているのも知っていて応援していたので、とても感動しました。3年間の猛練習に耐えた選手たちが監督の理想に応え、成果を出せたのだと思います。後輩たちには『お疲れ様』『優勝おめでとうございます』と伝えたいです」

     自身はトミー・ジョン手術を受け、リハビリ中だが、復活に向け、大きな刺激になるはずだ。

     15年夏の決勝で、小笠原慎之介(現中日)を擁する東海大相模(神奈川)に敗れた郡司も、喜びを隠せなかった。

     「まず、後輩たちに素直におめでとうと伝えたいです。誇りに思うと共に、7年前に僕らが達成できなかった東北勢初優勝を果たしてくれたことに感謝しています。これで少しは現在同僚の小笠原慎之介への雪辱が果たせたと勝手に思っています。後輩たちからは大きな刺激を受けました。僕自身、結果を出せるように頑張ります」

     この日、出場選手登録を抹消されたが、残りシーズンでリベンジの機会は残っている。後輩たちの快挙をエネルギーに変える。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/32e62eecbee9e53e6d32953571366e8588c39540

    引用元: 【朗報】仙台育英OBの梅津晃大&郡司裕也、後輩を祝福「小笠原慎之介への雪辱果たせた」15年夏準V

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    1: 風吹けば狗鷲 2022/08/22(月) 19:51:07.90 ID:mcicQDWta
    【高校野球】悲願の東北勢初V、仙台育英・須江監督は万感の涙 「100年開かなかった扉が開いた」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/50eef2dbf8e030c002915cba90b5fa5f05ffbc28

    第104回全国高校野球選手権は22日、甲子園球場で決勝戦を行い、仙台育英(宮城)が下関国際(山口)を8-1で下し、東北勢として初優勝を飾った。試合後、仙台育英の須江航監督は「宮城の皆さん、東北の皆さんおめでとうございます」と目に涙を浮かべながら話した。


     仙台育英は1989年の夏、2001年の春、2015年夏に続く4度目の決勝で、ついに春夏通じて初めての頂点に立った。

     試合後の須江監督は、グラウンドでのインタビューで目に涙を浮かべ、万感の表情。「100年開かなかった扉が開いたので、多くの人の顔が浮かびました」とこの優勝の意義を語った。「準決勝に勝った段階で、たくさんのメッセージを頂いていたので、それに答えられて何より」と言葉をつむぐ。

     また、今年の3年生は新型コロナウイルスの感染が広がった2020年の春に入学してきた。「入学どころか中学校の卒業式もちゃんとできなくて、僕たちが過ごしてきた高校生活と違う。青春って密なのに『ダメだダメだ』と言われて、どこかで止まってしまう中でもあきらめないでやってくれたこと。全国の高校生のみんながほんとによくやってくれて、今日の下関国際さんもそうですし、大阪桐蔭さんとか目標になるチームが会った中で走っていけた。全ての高校生の努力の結果」と、全国の球児に向けたエールで締めていた。

     強さを見せた。4回1死三塁から「4番・右翼」の斎藤陽外野手(2年)が右前に適時打を放ち先制。5回には「1番・中堅」の橋本航河外野手(2年)と「2番・遊撃」の山田脩也内野手(2年)が中前適時打で2点を追加した。7回には1死満塁から「5番・一塁」の岩崎生弥内野手(3年)が左翼へ満塁弾を放り込むなど5点を追加し、試合を決めた。

     準決勝までの4試合を全て継投で勝ちあがってきたチームは、この試合でも先発の斎藤蓉投手(3年)が7回100球を投げ被安打3、1失点で降板。2番手の高橋煌稀投手(2年)にリレーした。指揮官は「きょうは本当に斎藤がよく投げてくれて、投げなかった投手も、スタンドにいた投手もみんなでつないだと思います」と、ねぎらいの言葉をかけていた。

    引用元: 仙台育英監督が涙「青春って密」

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