狗鷲タイムス

楽天イーグルスを中心に管理人が気に入ったスレをまとめるブログです

    3浅村栄斗

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     12月1日の浅村の入団会見に“飛び入り”参加した渡辺直(左)と則本

     楽天・渡辺直人内野手(38)が10日、「スーパーボランティア」に名乗りを上げた。FAでの加入が決まった浅村栄斗内野手(28)とは2013~17年に5年間、西武でチームメート。同じ内野手として親交も深く、新天地に溶け込めるよう2月のキャンプ中に「いろんな所に連れて行って、いろんな選手を呼びたい」と野手最年長となるベテランらしく“飲みニケーション”で結束を図る考えを明かした。
     自身の経験もあるからこそ、後輩には最大限の手助けをする。渡辺直も10年オフに楽天から西武、13年シーズン中にDeNAから西武、昨オフに西武から楽天に3度、移籍を経験。新天地に溶け込むために多くのサポートを受けてきたこともあり「チームが変わると、不安なことも多い。色んな選手とコミュニケーションを取れるように、サポート出来る所はサポートする。出来ることは精いっぱいやってあげたい」と約束した。

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    1: 風吹けば狗鷲 2018/12/07(金) 14:38:20.71 ID:mwswn9GD0
    1週間先に決まった巨人がまだなのに

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00000019-tospoweb-base

     西武・渡辺久信シニアディレクター兼編成部長(53)は7日、浅村栄斗内野手(28)のFA移籍に伴う楽天側からのプロテクトリストが届いたことを明らかにした。

     同SDは「今さっき楽天から(リストが)来た。さっきパッと見ましたけど、これから現場とも相談して検討します。プロ編成担当の潮崎が二軍監督をしていたんで(選手を)よく知っているので。別にそんなに急いではいない」とコメント。辻監督や編成担当とも相談した上でリストを吟味していくことになる。

    引用元: 【東スポ】西武に楽天からのリストがもう届く

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    1: 風吹けば狗鷲 2018/12/07(金) 10:40:31.36 ID:AXSxDXkMp
    FA宣言するとたいていマネーゲームに突入し、移籍先が決まると選手は口を揃えて“お金ではない”と弁明するものだ。ところが、今季の打点王で西武から楽天への移籍が決まった浅村栄斗(ひでと)(28)の“お金ではない”は本物だった。

     古巣西武が4年20億円を呈示し、楽天もそれに近い金額でオファー。そこに金満ソフトバンクが4年28億円を積んで参戦してきたのだが、浅村は、“プラス8億円”を袖にして、楽天を選んだのだ。

     記者に“決め手は?”と問われた浅村は開口一番、“環境”と答えた。

    「楽天には岸孝之(34)や渡辺直人(38)といった元西武の選手がいますからね」

     とスポーツ紙西武担当記者が語る。

    「9月にGMに就任し、獲得交渉の指揮を執った石井一久氏も、現役最晩年の西武在籍時に、入団したての浅村と重なっています。特に、昨オフ、西武を戦力外になり楽天に拾われた渡辺は浅村と仲が良い。
    今季さしたる活躍もない渡辺は、本来はクビでもおかしくないのですが、移籍してくる浅村の“環境対策要員”として残留できたようです」

     渡辺の年俸は1500万円。なるほど、それで“8億円”に勝てるならお安いものである。

    「いや、ああ見えて浅村の方だって、きちんと算盤勘定をしていますよ」

     とは大手紙デスク。

    「石井GMは吉本興業の契約社員で、マネジメントは吉本興業スポーツ部が担当しています。実は今、吉本興業が球界のフィクサーとしてにわかに存在感を増しているのです」

     エンゼルス大谷翔平の代理人事務所も吉本と提携契約を結んでいるという。

    「プロ野球選手といっても引退後に野球で飯を食えるのは一握り。そんななかで、吉本は、マネジメント契約しているアスリートにテレビ出演の仕事を持ってきたり、わりとしっかり面倒を見ているのです。
    石井以外にも大物が多数在籍しているので人脈も作りやすいですしね。浅村は、引退後の生きがい、セカンドキャリアを見据えて吉本、もとい楽天を選んだわけです」(同)

     損して得取れ――転職戦線異状あり。

    「週刊新潮」2018年12月6日号 掲載

    引用元: “28億”より“20億”を選んだ楽天移籍 浅村栄斗の狙いは

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    1: 風吹けば狗鷲 2018/12/06(木) 14:05:20.09 ID:QP+vNHUY0
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    ファンとハイタッチする楽天藤田(2018年9月8日撮影)

    <ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム>

    名手グラブで、レギュラー取りへ再起をかける。


    プロ14年目の36歳、楽天藤田が11月29日、野球協約の減額制限(1億円超は40%)いっぱいとなる4400万円減の6600万円(金額は推定)で契約を更改した。来季37歳のシーズンの二塁手。「(西武からFA移籍する)浅村君に勝てると思っていない。内野は全部、どこでも守れるように、レギュラーを取るつもりで準備をしていきたい。もう野球をそんなに長く続けられると思っていないので」と強い決意を見せた。

    自分の居場所を見つける。

    藤田 ヤクルトの宮本さんも、ショートから三塁に変わられた時に、グラブを替えられたと聞いて。そのモデルも用意している。このオフは、地味ですけど、ゴロを取る練習を今まで以上に多くして、ショートでも三塁でも守れるようにしたい。

    現役時代に遊撃、三塁手として10度のゴールデングラブ賞に輝いたヤクルト宮本1軍ヘッドコーチのグラブを手本に、オフの時間は守備練習に明け暮れる。「今年、ショートを守ったりして、改めてその楽しさも感じた。試合に出られるように、頑張っていきたい」と1年でも長いキャリアを積む。【楽天担当 栗田尚樹】

    引用元: 浅村加入も楽天藤田は三塁、遊撃守れる準備余念なし

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    1: 風吹けば狗鷲 2018/12/05(水) 13:13:07.51 ID:1g5A3KTt0
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    引用元: 浅村の人的補償予想byベースボールチャンネル

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    1: 風吹けば狗鷲 2018/12/05(水) 08:08:08.09 ID:SD2mn0720
    ダブル「栄」で栄冠をつかむ。楽天茂木が4日、仙台市内で1300万円減の5100万円で契約更改。来季から二塁手・浅村が西武からFAで加入する。浅村「栄斗(ひでと)」と茂木「栄五郎」。
    正遊撃手の筆頭候補の茂木は「こんなに心強いことはない。敵として守っていても、ゴロの打球もすごかった。浅村さんの気持ちの部分、技術もそうだけど、練習に対する取り組み方も学んでいきたい。一緒に二遊間を守りたい」。姿勢を栄養として補給し、定位置をつかむ。

    平石監督は、レギュラーを白紙としている。茂木には外野へのコンバートプランも浮上。その中で、茂木はプロ入りから挑戦した遊撃1本で19年シーズンに臨む。
    1年目は新人王候補に挙がり、昨季も打率2割9分6厘、17本塁打と栄光への道を進んでいた。だが、3年目の今季は開幕前に右肘手術を受けた影響もあり、初めて規定打席に届かなかった。打率2割4分7厘、7本塁打と苦しんだ。

    目指す栄誉はフル出場だ。「優勝のための1つのピースとして活躍できるように。西武の源田さんのようにどんな展開でも最後まで守って、143試合全てに出られるように頑張りたい」。浅村と栄華の二遊間を結成する。【栗田尚樹】(金額は推定)

    引用元: 楽天浅村加入で茂木と二遊間ダブル「栄」コンビ結成へ

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    低調だった打線に打点王が加入!

     楽天は1日、FA権を行使し、西武から移籍した浅村栄斗内野手の入団会見を行った。

     浅村は今シーズン打率.310、32本塁打、127打点をマーク。打点王に輝き、西武を10年ぶりのリーグ優勝へ導いた。移籍を決断するまでは「約1カ月間、本当に悩みました」と話していたが、この日は終始、和やかな表情。新天地での意気込みを問われると「楽天のために優勝を目指して頑張ります。来たからにはキャリアハイを目指して頑張りたい。これまで通り、打点は意識してやりたい」と意気込んだ。

     楽天は今季、58勝82敗3分けで最下位に沈んだ。チーム防御率はリーグ3位の3.78を記録したものの、チーム打率.241、総得点520はいずれもリーグワースト。ただ低調な打線の中にも、大卒2年目の田中和基が新人王を獲得、期待の和製大砲・内田靖人は12本塁打を放つなど、明るい材料もあった。

    安定した出塁率、新シーズンは浅村の前が適任!?

     若手の台頭に隠れがちだが、中堅の域に入った島内宏明も好成績を残した。4月中旬に右わき腹を痛め約2カ月も戦列を離れたが、復帰後は低調だった攻撃陣をけん引。平石洋介監督代行が就任したあとは3番に固定され、1番・田中、2番・茂木栄五郎と続く打順は、“タナモギアイランド”と称され機能した。

     前半戦の長期離脱がありながら、全試合出場の17年に続き、2年連続で規定打席に到達。リーグ8位の打率.292をマークするなど、出塁率.373、11本塁打、53打点、11盗塁の成績を残した。注目したいのは出塁率。惜しくも規定打席に届かなかった16年の.349以降、17年の.352、そして今季の.373と、3シーズン連続で安定した数字を残している。

     本塁打は17年の14本を下回る11本だったものの、今季も非凡なパンチ力を披露。球団生え抜き選手として初となる、2年連続の2ケタ本塁打を記録した。長打率は前年よりアップし、OPS(出塁率+長打率)は.805をマーク。これは規定打席到達者でチームトップの数字だ。

     来シーズン浅村が西武時代のように3番に座れば、島内は新たな打順を託されることになる。前述の出塁率とOPSを考慮すれば、上位に置き、より多く打席に立たせたい存在。そうすれば打点にこだわる浅村が、より活きるかもしれない。

     楽しみな若手が多い楽天だが、田中や内田はまだ1年のみの結果にすぎず、茂木は故障に泣くシーズンが続いている。ドラフト1位で加入した辰己涼介など、新人も未知数。だからこそ、安定感が備わった島内にかかる期待は大きい。

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