狗鷲タイムス

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    6西谷尚徳

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    1: 風吹けば狗鷲 2019/02/14(木) 21:30:53.60 ID:OTgE1kq40St.V
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     中日、楽天などで活躍した野球評論家の山崎武司氏が14日、沖縄・宜野座で行われた阪神対楽天戦を視察した。なお試合は、阪神が5―2で勝利した。

     ドラフト1位の辰己涼介外野手(22)が「6番・右翼」で先発出場。ドラ1ルーキーにとってプロ初の実戦となったが、4打数無安打に終わった。自らの代名詞でもあった背番号「7」を背負っている辰己について、山崎氏は「オーバースイングで、スイングのバランスが崩れている。今のままでは難しいけど、伸びしろはある。面白い存在ではある」と語った。

     山崎氏が阪神戦に出場したルーキーの中で、最も可能性を感じたのは、ドラフト7位の小郷裕哉外野手(22)=立正大=だったという。3点を追う9回2死無走者の場面で代打で登場。プロでの実戦初打席で右翼ポール右へ飛距離十分の大ファウルを放った。結果は三振に終わったが、山崎氏は「いいものは持っている。これから伸びてくると思う」と期待をよせた。

    引用元: 練習試合を観戦した楽天OB山崎武「辰己はスイングのバランス崩れてたけど伸びしろはある」

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    1: 風吹けば狗鷲 2019/01/29(火) 11:10:33.07 ID:ahgAGcQt0
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    球界から教育界へと転身した西谷さん
    【異業種で輝く元プロ野球選手】グラウンドから教壇へ――。球界を離れ異色の現場で働く元プロ野球選手がいる。楽天、阪神で計6年間プレーした西谷尚徳さん(36)。現在、立正大法学部の准教授として学生相手に熱弁を振るっている。

    「昨年から准教授になり、大学では教育学が専門です。1年生の授業では主に文章や論文、リポートの書き方、2年生以上やゼミ生には『フィールドワーク』などの指導を行っています。実際に社会で体験しながら学習する協働学習です」

     研究室でこう話す西谷さんは2004年に明大からドラフト4巡目で楽天に入団。俊足巧打の即戦力野手として期待された。だが、プロ入り前からの度重なる故障もあり09年に戦力外。
    トライアウトを経て阪神の育成選手として再起を図ったものの、再び1年で戦力外通告を受けて現役引退。11年から明大在学中に高校の国語教員免許を取得していたこともあり、教職の道に進んだ。

    引用元: 元楽天、阪神の西谷尚徳さん プロ1年目から「準備」し在籍中に大学院へ

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