狗鷲タイムス

楽天イーグルスを中心に管理人が気に入ったスレをまとめるブログです

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    <水沢第一・一関第一>始球式を務める楽天・銀次(撮影・吉田 剛) 


     ◇
    第100回全国高校野球選手権記念岩手大会 一関一―水沢一(2018年7月6日 岩手県営)

     岩手大会が岩手県営野球場で開幕し、一関一―水沢一の開幕試合で楽天・銀次(盛岡中央出身)が始球式を行った。

     プロ野球の現役選手が高校野球の始球式を行うのは史上初めて。一関一の先頭打者・三浦悠から117キロの直球で空振りを奪った。

     関係者にリクエストし、スコアボードに球速を表示するなど気合を入れて臨んだマウンド。「こうした機会を与えてくれて感謝している。自分も強く望んでいたし(この始球式が)プロと高校野球がもっと近づくきっかけになればいい」と感慨深げ。117キロには「130キロぐらいは出た感じだったけど」を苦笑いだった。

     また楽天では宮城・岩出山出身の今野、日大山形出身の栗原打撃コーチが各地方大会で始球式を行う。

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    <楽・ソ>ファンとタッチしながら場内を一周する銀次(撮影・篠原岳夫)
     ◇パ・リーグ 楽天6―5ソフトバンク(2018年7月5日 楽天生命パーク)

     楽天の銀次が1点差に詰め寄られた終盤に貴重な適時打を放った。

     楽天は5―4とリ―ドの7回に2死一、二塁の好機。この場面で銀次がソフトバンクの4番手・モイネロが投じた2球目のストレートをセンター前へと運び、二塁走者の島内がホームを踏んだ。

     「悪い流れの中で集中して打席に入ることができた。それがいい結果につながった」と銀次。この試合ではエースの則本が久々の白星を手にしたが、「ここで打ったらノリが元気になるのかなと思った」とお立ち台で頬を緩ませた。

     平石監督代行もこの銀次の一振りを称え、「1点が欲しいところで本当に大きかった」とコメント。6回4失点で5勝目を挙げた則本については、「粘り強く投げてくれた」とねぎらった。

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    4回、中前打を放った銀次。この日2安打で、青森のファンを沸かせた

    ◆楽天2―5ソフトバンク(3日・弘前)


    敗戦もマルチ 楽天は3日、昨年に続く弘前開催となったソフトバンク戦に敗れた。「5番・一塁」でスタメン出場した銀次内野手(30)は、4打数2安打。7回はアマダーの右越え11号2ランにつなげ、満員御礼の1万3304人が詰めかけた弘前のファンを沸かせた。

     いつも通り冷静にバットを振り抜いた。4回、2死二塁からチャンスを広げる中前打を放つと、7回1死走者なしでは再び中前打。それでも勝利にはつながらず「勝てればよかったけど」と悔しさをにじませた。

     “地元”でファンを喜ばせた。今季は故郷の岩手、秋田での開催がなく、北東北では唯一のゲーム。数日前の予報は雨で、開催が危ぶまれていたこともあり「年に1度だし、お客さんがたくさん入ってくれて、うれしかった。“東北楽天”というぐらいだから、試合をやることが大事。試合ができたことがよかった」と笑顔も見せた。

     ようやく上昇気流に乗ってきた。リーグ戦再開となった6月22日の日本ハム戦(楽天生命)から、この日まで9試合に出場し37打数14安打(打率3割7分8厘)と結果が残ってきた。「これを続けていけるようにしたい」。好調期に入った安打製造機が、打線の真ん中でチームを鼓舞していく。(山口 泰史) 【【楽天】銀次、マルチ安打 弘前開催に「勝てればよかったけど」】の続きを読む



    7月6日に開幕する第100回全国高校野球選手権の岩手大会で、プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスの銀次選手(30)=本名・赤見内銀次、同県普代村出身、盛岡中央高卒=が始球式の投手を務めることが20日、決まった。県高野連が発表した。現役のプロ野球選手が始球式で投げるのは史上初めてという。


     銀次選手は盛岡中央高時代、1年生からレギュラーとして活躍。3年生夏の岩手大会は打率7割5分と大暴れし、決勝戦でも4打数4安打だったが、惜しくも敗れ、甲子園出場は果たせなかった。平成17年にドラフト会議で楽天から3位指名され、入団した。

     始球式当日は午後6時から、仙台市で西武戦が予定されているが、時間的に間に合うといい、銀次選手は「ぜひやりたい。現役選手で初めて始球式で投げられるのはうれしい」と申し出を快く承諾したという。

     県高野連の佐々木明志理事長は「銀次選手に記念大会を盛り上げていただくことは大変光栄。県内の高校球児、県民とも楽しみだろう」と感謝と喜びの言葉を述べた。 【高校野球岩手大会、始球式は楽天・銀次 現役プロ野球選手では史上初】の続きを読む

    ようやく兆しが見えてきた。オープン戦から打撃不振が続いていた銀次は、4月終了時点で打率.232だった。本来の姿にはまだ遠いが、最悪の状態からは脱してきた。オープン戦は規定打席に到達した35 人中最下位の打率.118。開幕しても状態は上がらず、昨季全試合に出場した主軸が、4月までに2試合を欠場し、途中出場も2試合と苦しい戦いが続いていた。

     きっかけは、4月25 日のロッテ戦(楽天生命パーク)だった。チームは延長の末に敗れたが、先制の中前2点適時打を含む4安打の大暴れ。中前が3本に左前が1本と、広角に打ち返す“らしさ”が戻ってきた。「(前カードの)オリックス戦よりは良かったと思います。もうちょっと。これを続けないと意味がないので」と手応えを口にした。

     苦しみから逃げなかった。スタメンを外されても、下を向かずバットを振った。「結果の世界なので、結果が出ていないと出られない。悔しい思いはありましたけど、しっかり受け入れて練習しています」。右足のステップ幅を狭くするなど、黙々と修正に取り組みながら徐々に状態を上げてきた。

     梨田監督も「1割台にいるバッターじゃない。どこかで、結果を欲しがってるところがあったかもしれない。(4安打が)今後につながってくれたら」と期待を寄せている。一時は八番まで落とした打順も、25日以降はクリーンアップに定着。息を吹き返した安打製造機が、打線全体が不振に苦しむチームを押し上げていく。

    写真=井沢雄一郎

    【楽天・銀次内野手 一時は八番まで降格。スタメン落ちも受け入れて/ここから巻き返す】の続きを読む


    4/27(金) 12:03配信

    週刊ベースボールONLINE

    プロ野球12球団の選手や監督・コーチに、毎週決まったお題について自由に語ってもらうコーナー。今週のお題は「ベンチ」です。

    楽天・銀次内野手

     ベンチの座り位置は決まってますね。楽天生命パークだったら、最前列の一番ホーム寄りの4席のかたまりの、一番左端です。右側にはバットとヘルメットとかを置ける台があるところですね。右の隣には(茂木)栄五郎が座ってたり、だいたいみんな座るポジションは決まってますね。ビジターの球場に行っても、僕はだいたい同じような最前列のホーム寄りに座ってることが多いですよ。

     今の場所は2012年からずっと座ってるポジション。若手は前のほうで、監督の近くという感じがあって。それから、今も変わらず同じ場所に座っています。座り始めた当時は星野監督。怒ってる声がすぐ後ろから聞こえてくるので、ただじっとしてましたね(笑)。

    【楽天・銀次内野手「怒ってる声がすぐ後ろから聞こえてきて……」/ベンチ】の続きを読む

    ◆楽天3―7ロッテ=延長10回=(25日・楽天生命パーク)

     楽天は25日、ロッテ戦(楽天生命)を延長10回の末に落とし3連敗。借金は今季最大の9となった。「5番・一塁」でスタメン出場した銀次内野手(30)は、初回に先制の中前2点打を放つなど、5打数4安打2打点。20~22日のオリックス3連戦(楽天生命)は8打数無安打で、打率は1割7分5厘まで落ち込んでいたが、今季初の猛打賞で一気に息を吹き返した。

     やや詰まりながらも、銀次はしぶとく中前にはじき返した。初回1死満塁から、ロッテ先発・石川の高め直球を先制の中前適時打。「先制点が欲しいところで、打つことができてよかったです」。2者の生還を確認すると、ベンチに向かって拳を握って見せた。

     表情に明るさが戻ってきた。3回に中前打を放つと、5回にも左前打。延長10回2死で回ってきた最終打席も中前打を放ち、4安打をマークした。広角にはじき返す本来の打撃だったが「オリックス戦よりはよかったと思います」と控えめに振り返った。

     与えられた時間を有効に使った。雨天中止となった24日、全体練習後に渡辺直、岡島とともにマシン打撃に汗を流した。「オカジと直さんと、バッティングをやった。ああだこうだ言いながら。意味のあるバッティング練習ができたことが、今日につながった」とうなずいた。

     それでも、チームは敗れ借金は今季最多の9。梨田昌孝監督(64)は「3安打と4安打では全然違う。明日以降につながる」と銀次の完全復活に期待を寄せた。「もうちょっと。これを続けないと意味がない。明日につなげたい」と話した安打製造機。そのバットに快音が戻れば、チーム浮上のきっかけとなる。(山口 泰史)

    【【楽天】銀次、復調の兆し 4安打で今季初猛打賞「あしたにつなげたい」】の続きを読む

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