狗鷲タイムス

楽天イーグルスを中心に管理人が気に入ったスレをまとめるブログです

    58辛島航

     プロ10年目を迎えた左腕が、初の夢舞台を射程にとらえている。開幕から先発ローテを守る辛島航は、6月9日時点で3勝5敗、防御率3.16。ここ2戦は負けが続き、防御率の悪化。勝ち星の上積みも不可欠だが、監督推薦での出場を狙える状況だ。

     苦しいスタートだった。開幕から2戦続けて7回途中1失点と好投。しかし打線の援護がなく、いずれも勝ち負けは付かなかった。5月3日に5試合目の先発を終えた時点で、防御率2.56と安定した投球を続けながら0勝3敗。「勝てば何でもいいんですけどね。チームが勝てば」と苦笑交じりに話していたが、そこから3戦3勝と巻き返した。状態を落とさず我慢の投球を続けたことで、ようやく上向いてきた打線とかみ合うようになった。

     例年以上に好調を維持しているが、見切り発車に近い開幕だった。左手のツメを割った影響で、オープン戦での登板はわずか2試合5イニングだけ。二軍戦に2度登板して調整したが、「こんなに投げないで開幕は初めて」と不安もあったが、不規則な登板間隔にも対応してきた経験を生かした。

     今季の球宴第2戦は、熊本・藤崎台球場での開催。同じ九州の福岡出身であることに加え、昨季の地方開催試合で4勝(大宮、秋田、弘前、函館)を挙げた「地方キラー」にとっては絶好の開催地だ。勝負の交流戦。チームのために勝ち星を積み上げた先に、初めてにしてふさわしい舞台が待っている。

    写真=湯浅芳昭

    【楽天・辛島航投手 逆境からはい上がる。「地方キラー」が目指す初の夢舞台/オールスター候補の躍動】の続きを読む

     2人の“鬼”がチームを救う。開幕から11カード連続勝ち越しなしで自力優勝が消滅した楽天は、8、9日のロッテ戦(楽天生命、郡山)に今季初となる中5日で「5月の鬼」の岸孝之投手(33)と、「地方の鬼」こと辛島航投手(27)が先発のマウンドに立つ。

    【写真】ロッテ戦に向け調整する岸

     岸は13年以降、5月は9勝1敗。14年にはノーヒットノーランを達成し、2日の日本ハム戦(札幌D)ではスミ1完封を見せた。今季の2勝はともに連敗を止めた右腕は「チームに勝ちをつける投球をするしか自分には出来なので、そのためにベストを尽くしたい」と気合十分。昨季、地方球場で5戦4勝と強かった辛島も、この日楽天生命で岸らとともにキャッチボールなどで汗を流し「地方は別に得意って訳でもないですけどね」と言いながら、順調に調整した。

     5、6日の西武戦(楽天生命)では則本、藤平が序盤の大量失点でKOされ、梨田監督が「2日続きで、こういう試合は見せたくないですし、見たくもないです」と鬼のごとく怒りをあらわにした。「弱い楽天」を退治するしかない。(安藤 宏太)

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    ◆日本ハム4―1楽天(3日・札幌ドーム)

     楽天は、6回まで好投していた先発・辛島航投手(27)の続投が裏目となって逆転負けを喫した。

     辛島は2回から4イニングを無安打に抑えるなど6回まで1安打無失点と完璧に近い投球を見せた。だが、日本ハム打線につかまったのは1点リードの7回。1死から清宮、杉谷に連打を浴び、球数は107球で佐藤投手コーチがマウンドに向かった。ベンチの決断は続投。「鶴岡は足が遅いので低めのチェンジアップでゲッツーが取れるかなと思った」と梨田監督。代打・鶴岡に中前安打を浴びて1死満塁となると、清水に満塁本塁打を浴びて逆転を許した。

     辛島は「最後がアレだとパー。きのうからチームのいい流れがあったのに、やらかした。もっと内側に投げるつもりだったけど、シュートして中に入ってしまった」と猛省。指揮官は「辛島の状態がよかったので引っ張りすぎた。あそこの鶴岡の所で決断すべきだった。ちょっと長く投げさせすぎた、申し訳ない」と悔やんでいた。

    【【楽天】辛島「いい流れがあったのに、やらかした」続投裏目で逆転負け】の続きを読む

    【楽天】開幕から10カード連続勝ち越しなし…梨田監督「辛島にちょっと長く投げさせすぎた。申し訳ない」

    日本ハム4―1楽天(3日・札幌ドーム)

     パ・リーグ最下位の楽天が追加点を奪うことが出来ずに逆転負け。開幕から10カード連続勝ち越しなしとなった。


     前夜(2日)に連敗を7でストップさせた楽天。この試合でも4回にペゲーロの6号ソロで先取点を奪った。先発・辛島は清宮から2打席連続空振り三振を奪うなど、2~6回は1安打も許さないほぼ完璧なピッチングを見せた。だが球数100球を超えた7回に1死から清宮に右前安打を浴びるなど3連打で1死満塁のピンチを背負うと、清水に逆転の満塁本塁打を浴びた。

     7回には清宮、杉谷に連打を浴びて1死一、二塁となり、タイムを取ったが辛島を続投させたことが結果的に裏目になった。梨田監督は「辛島の状態がよかったので引っ張りすぎた。あそこの鶴岡の所で決断すべきだった。鶴岡は足が遅いので低めのチェンジアップでゲッツーが取れるかなと。辛島にちょっと長く投げさせすぎた。申し訳ない」と悔やんでいた。

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    【楽天】辛島、先発4度で防御率1・82も遠い1勝「難しいですね」

    ◆楽天0―1ロッテ(26日・楽天生命パーク)

     楽天は26日、ロッテ戦(楽天生命)に敗れ、今季2度目の4連敗。借金は今季ワーストの10となった。先発した辛島航投手(27)は、7回4安打1失点(自責0)。しかし、打線の援護なく、今季2敗目となった。ここまで4度の先発で、防御率1・82と安定した投球を続けているが、いまだに勝ち星に恵まれていない。

     制御できないボールを、辛島は何とかストライクゾーンへ集めた。初回、四球の走者をけん制で刺し、2死走者なしとしながら、そこから安打、四球、死球で2死満塁。清田をチェンジアップで空振り三振に仕留め、何とかピンチを脱出したが、「どこにいくか分からなかった」と苦笑するほど、立ち上がりは最悪だった。

     我慢の投球だった。5回まで毎回走者を許したが、いい当たりが正面をついた併殺打や、盗塁失敗にも救われた。「(投げる)タイミングが合っていなかった。打者も(ボールが)どこに来るか分からなかったのかもしれないですね。5回ぐらいからマシになってきました」。3回に味方の失策で1点を失ったものの、後続を断ち、追加点は許さない。6、7回は3者凡退に仕留め、7回4安打5四死球1失点。最少失点で先発の責任を果たした。

     梨田昌孝監督(64)は「バラツキがあって、立ち上がり球数も多かったけど、踏ん張って、悪いなりによく投げてくれた」。開幕から2戦連続で7回途中1失点と好投。前回は5回途中3失点で負け投手となったが、今回も7回1失点と試合をつくった。それでも勝ち星は遠く、「難しいですね」と話した左腕。厳しいチーム状況の中でも、マウンドで最善を尽くしていく。(山口 泰史)

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    1: 風吹けば狗鷲 2017/12/09(土) 00:42:56.36 ID:eFJSySXH0
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    契約更改を終えて会見する辛島
     楽天・辛島航投手(27)が8日、仙台市内の球団事務所で契約更改を行い、1200万円増の4200万円(推定)でサインした。

     辛島は開幕2戦目の4月1日オリックス戦(京セラD)で先発するなど、開幕からローテ入り。大宮、秋田、弘前、函館と地方球場で4勝を挙げ“地方キラー”の異名も取った。
    ソフトバンクとのCS最終S第2戦でも6回途中1失点と試合を作り、チームを勝利に牽引。自己最多タイの8勝(8敗)を挙げ「地方とCSはだいぶ評価してもらった。今までチームの地方での成績が悪かったみたいなので。来年もそこ(地方開催試合)に合わせて1月からやっていこうと思います」と笑った。

     来季は藤平や安楽らの成長も著しく、ドラフト1位・近藤(岡山商科大)も先発ローテ入りを狙う。則本、岸、美馬に次ぐローテ入りを狙う左腕は「自分より年下の選手が藤平とか、安楽とか出てきたので、負けないようにしていきたいです」と意気込んだ。

    3: 風吹けば狗鷲 2017/12/09(土) 00:43:40.13 ID:eFJSySXH0

    引用元: 【楽天】辛島、1200万円増で更改「藤平とか安楽とか出てきたので負けないようにしていきたい」

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