狗鷲タイムス

楽天イーグルスを中心に管理人が気に入ったスレをまとめるブログです

    20安樂智大

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    1: 風吹けば狗鷲 2017/03/02(木) 09:45:59.19 ID:11/JUwOn0
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    4回を0点に抑えた楽天安楽(撮影・野上伸悟)
     楽天安楽が開幕ローテーション入りに前進した。1日、韓国・ハンファとの練習試合に先発し、4回を2安打無失点。試合直前の降雨で開始が急きょ20分遅れ、調子も万全ではない中での無失点投球に成長を見せた。


     初回は安打や四球を許したが、2回以降は初球にカーブでカウントを稼ぐなど、ストライク先行で主導権を握った。最速147キロながら三振は1つだけだが2回以降は打者10人で3イニングを切り抜けた。「いい調子で投げられることは少ない。悪い調子でも試合をつくりたい」と話した。

     今季ソフトバンクから移籍した細川から、貴重な助言を受けた。西武時代からバッテリーを組んでいた松坂流の修正法。「バランスが悪い時、試合での修正ポイントを持っている。(イニング間の投球練習で)5球のうち3球カーブを投げていたと。僕もカーブはいいフォームで投げられる。4球でも投げたい」。甲子園の新旧怪物が、細川を介してつながった。

     梨田監督からは開幕ローテ入りを期待された。「ゼロで抑えたのは評価できる。ピッチングが大人になった。成長したね」。3年目の20歳が一皮むけ、開花の年となるか。【斎藤直樹】

    引用元: 楽天安楽に松坂の流儀、イニング間にカーブ細川助言

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    1: 風吹けば狗鷲 2017/03/01(水) 18:06:54.21 ID:5G1HXyrL0
    4試合連続4イニング投げて無失点の模様

    引用元: 【朗報】楽天安楽さん、ガチでヤバイ領域に突入

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    1: 風吹けば狗鷲 2017/02/24(金) 23:33:54.76 ID:sstGeHcE0
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    22日の巨人との練習試合で圧巻の投球を披露した安楽(写真:サンケイスポーツ)

     【球界ここだけの話】

     3年目を迎えた楽天・安楽智大投手(20)が、いよいよ覚醒の時を迎えている。22日の巨人との練習試合(那覇)での投球は圧巻だった。先発し、3三振を奪って4回を無安打無四球無失点。長野、阿部、マギー、村田ら主力を並べた巨人打線をなで切りにした。

     二回には連続失策で一死一、二塁のピンチを招いたものの、後続を断って無失点。梨田監督が「ああいう投球をすると、野手が信頼を置く。この投手が投げるときは『勝たなければいけない』と思うもの。力みが消え、大人の投球ができるようになってきた」と絶賛する投球だった。

     愛媛・済美高時代に甲子園を沸かせた。2年生で出場した2013年のセンバツで準優勝。半面、5試合で計772球を投げたことに対して、国内外で「投げすぎ」批判の声が上がり、物議をかもした。それでも、同年夏の愛媛県大会では最速157キロをマーク。剛腕として鳴らした。

     当時とは、投球スタイルが違う。この巨人戦での最速は147キロ。球速ではなく、切れを追い求めてきた。これに110キロ台のスローカーブを交え、改良型のフォークも多投し、巨人打線を翻弄した。高2の秋に痛めた右肘への不安はもうないという。

     「フォークは握りを浅くして、小さく鋭く落ちるイメージ。スプリットに近いと思います。もっと精度を増していきたいですね」と安楽。「去年のこの時期とは比べものにならないくらい状態がいい」という表情には自信があふれていた。

     楽天の先発陣は、5年目の則本、フリーエージェント権を行使して西武から加入した岸が「Wエース」として君臨。これに安楽ら若手がローテーションに加われば、強力な先発陣を形成できる。高卒3年目右腕が楽天の浮沈の鍵を握っている。

    引用元: 楽天浮沈の鍵を握る安楽、剛腕の高校時代とは違う投球スタイルで覚醒

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    1: 風吹けば狗鷲 2017/02/23(木) 12:39:55.47 ID:ispuxSux0
    かつての甲子園の寵児が、巨人打線をキリキリ舞いさせた。

     22日、楽天の高卒3年目・安楽智大(20)が、巨人との練習試合に先発。4イニングを投げ、無安打3三振の快投を見せた。

    「直球のコントロールが良かった」

     そう話した安楽。この日の最速は147キロだったが、甲子園の活躍を知るファンには物足りないのではないか。
    愛媛の済美高時代はMAX154キロを誇り、2年生だった13年のセンバツでは決勝まで一人で投げ抜いた。投じた球数は実に772球。これには日米両国で「酷使しすぎだ」と議論を呼んだ。その反動でヒジを故障し、プロ入り後もケガの影響に悩まされていた。

     球団関係者は「本人は以前のような投球を求めていませんから」と、こう続ける。

    「現在の安楽が目指しているのは、直球のキレとコントロール、変化球の精度です。野球アタマが非常にいい選手で、常に何かを考えながら練習している。
    オフにボディービルダーに師事して下半身を鍛えたのも、あくまで投球時の安定感を増すため。それも誰かに言われたからではなく、全部自分で考えた上で判断している。
    ウチの選手は練習中など、固まって行動する者が多いが、安楽は決して群れない。大体、いつも一人で黙々と汗を流しています」

     開幕ローテ入りが濃厚の安楽。今季を飛躍の年にしたい。
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    引用元: 巨人打線をキリキリ舞い 楽天・安楽は“思考する一匹狼” 

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    1: 風吹けば狗鷲 2017/02/22(水) 21:47:52.99 ID:2GLorPlDa
    楽天の安楽が22日、巨人との練習試合で先発し、4回無安打無失点。「強い真っすぐが行っていた」からこそストライクゾーンで勝負でき、ファウルでカウントを取るなどストライク先行で常に優位に立った。

    下半身を中心にフォームのバランスを強く意識し、実践できた時は指に掛かった強い直球が投げられたという。
    二回には1死から味方の2連続失策でピンチを招いたが後続を断ち、梨田監督は「胸板も厚くなっているが、野手の信頼が厚くなる」と褒めた。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00000064-mai-base

    引用元: 梨田「安楽は胸板も厚くなったが、野手の信頼も厚くなる」 

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    1: 風吹けば狗鷲 2017/02/22(水) 17:38:37.93 ID:tL0gninN0
    マジでエース

     楽天・安楽智大投手(20)が22日、巨人との練習試合(那覇)に先発し、4回無安打無失点の好投を見せた。

     常にストライクを先行させる安定感のある投球で、阿部、マギー、村田ら主力をズラリと揃えたG打線を抑え込んだ。プロ3年目を迎えた右腕は「前回の登板よりも真っすぐがコントロール出来ていたと思いますし、強い真っすぐも行っていたと思うので、今日の方が感覚的にもよかったと思う。去年のこの時期とは比べものにならないくらい自信を持って投げ込めている」とうなずいた。

     20歳の若武者の躍動に梨田昌孝監督(63)も「バランスよく投げていたと思うのですごく成長を感じる。(2回に)2つエラーがあっても粘れた。エラーの後を抑えると、野手からの信頼も厚くなる。胸板も厚くなったけど信頼も厚くなっていいな」と得意のギャグを交えながら褒めたたえていた。
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    引用元: 楽天安楽(20)、MAX154で巨人を無安打0封 二連続エラーにも耐える 

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    1: 風吹けば狗鷲 2017/02/22(水) 13:01:26.15 ID:qpRkqxo00
    やったぜ。


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     「練習試合、巨人0-4楽天」(22日、那覇)  プロ3年目の楽天・安楽智大投手(21)=が先発し、4回を無安打無失点、3奪三振。長野、阿部ら主力が居並ぶ打線を封じ込んだ57球で、先発ローテ入りへアピールした。
     3回を投げた16日のハンファ戦に続く無失点となったが「前回より真っすぐがコントロールできて強いストレートがいった。今日の方が感覚がよかった」と笑顔。直球の最速は154キロをマーク。キレのあるスライダー、フォークとのコンビネーションも効いた。
     二回1死から味方の2連続失策で走者を背負っても、クルーズ、岡本を凡退に斬り、崩れることはなかった。「これから先も走者を背負うことは増えてくる。その中で1つずつアウトをことができた」と自身の成長を感じている。
     1年目は1勝0敗、2年目は3勝5敗だった。今の手応えは「去年のこの時期とは比べものにならない」と安楽。梨田監督も「失策が2つあっても粘れた。野手の信頼が厚くなるよね」と目を細める。シーズンを通じてチームに貢献するために、21歳は進化を続ける。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00000092-dal-base







    引用元: 【朗報】安楽154キロwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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