1: 名無しさん@おーぷん 2015/03/07(土)17:27:46 ID:Wom
オープン戦(7日、楽天-中日=雨天中止、倉敷)雨天中止がアナウンスされた瞬間だった。
中川、島内、福田、榎本が登場し、ホームベースから走り出し、次々とヘッドスライディングで水しぶきを飛び散らせた。
さらにプロ19年目の小山伸も現れ、ダイブ。
「初めてですよ。前から一度やってみたかった。(滑り込むときに)右肩はかばいましたよ。投手としての本能でね。でも、めっちゃ寒かった」
大トリを務めたのは阿部だ。大久保監督の背番号「95」のユニホームを借り伝説のシーンを再現した。
1994年の西武対巨人の日本シリーズ第4戦。当時、巨人に在籍していたデーブ選手が4-5の九回裏二死走者なしから高めの悪球を左翼へ同点ソロを放ち、ガッツポーズを連発しながらベースを1周するシーンを熱演。
大久保監督は「(動画サイトの)ユーチューブを見て研究したみたい。シーズン中、ファームにいても、雨のときは(2軍の試合地が)山形くらいだったら呼び戻す」と笑った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150307-00000529-sanspo-base


就任時はなんだかんだあったけど、雰囲気良さげやね
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引用元: 楽天阿部、デーブのモノマネをする

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