4月04日 6回1失点
4月12日 5回6失点 ←
4月19日 8回3失点
4月26日 7回2失点
5月03日 8回2失点
5月10日 9回0失点
5月17日 7回5失点 ←
5月24日 8回1失点
6月01日 8回2失点
6月08日 9回2失点
6月15日 7回6失点 ←
6月26日 8回4失点
7月04日 5回1失点
7月12日 6回4失点 ←
7月14日 3回0失点
7月26日 8回1失点
8月02日 6回6失点
8月12日 9回0失点 ←
8月19日 9回2失点
8月16日 8回1失点
9月03日 8回1失点
9月10日 7回1失点
9月18日 9回3失点 ←
9月24日 8回1失点
10月02日 6回1失点
10月08日 6回0失点
10月14日 4回7失点 ←
10月20日 7回5失点
02月25日 3回0失点
03月04日 2回0失点
03月10日 4回0失点
03月16日 6回4失点 ←
03月23日 6回0失点
03月30日 7回1失点
04月06日 8回2失点
04月13日 6回6失点 ←

則本昂大のここ3年の15日周辺の成績

2015年
11月19日 0回3失点 韓国

2016年
4月15日 7回3失点 ソフトバンク
5月18日 4回10失点 オリックス
6月14日 8回1失点 巨人
7月14日 2回2失点 オールスター
8月20日 5回6失点 オリックス
9月17日 6回3失点 西武

2017年
3月12日 1回1失点 オランダ
4月12日 5回6失点 西武
5月17日 7回5失点 ハム
6月15日 7回6失点 ヤクルト
7月12日 6回4失点 ソフトバンク
8月12日 9回0失点 オリックス
9月18日 9回3失点 ロッテ
10月14日 4回7失点 西武

2018年
3月16日 6回4失点 阪神
4月13日 4回6失点 西武

去年の則本の成績
15日前後
6試合 43.0回 4.50 QS率 33.3% K/9 10.04 WHIP1.28 HR/9 0.62

それ以外
19試合 142.2回 1.83 QS率 84.2%(雨天5回コールド試合を抜くと89.4%) K/9 11.03 WHIP0.99 HR/9 0.51

則本昂大(交流戦通算) 19試合 152回 防御率1.67 13勝4敗 9完投 5完封 158奪三振 QS率88.8% HQS率68.4%

交流戦の則本が喫した4敗の内、3試合の日付が
2013年5月18日
2014年6月15日
2017年6月15日

残りの1敗が2015年6月7日のQS達成も無援護敗戦

2017ロッテ戦は一見抑えているようにみえるが
制球もままならず、相手が打ち損じてくれて3失点に抑えさせてもらっただけで内容は最悪であった

⚠15日外で今年燃えた試合は

・WBCキューバ戦
・CSソフトバンク戦
・西武の連勝記録がかかるメットライフ戦

以上の3試合であるが
上2つは解説が指摘するように「大舞台での緊張による力み」という別問題であろう(これもまた、あまり男性には見られないが)

最後のメットライフ戦でも与田が「自分が西武の連勝を止めようという気合いが空回りして力みすぎてしまっていた」と言及している

ちなみに一昨年の15日前後の成績は

6試合 1勝3敗 4.22

であるが、2015年は

6試合 4勝1敗 1.48

と好投しており、
むしろ25日前後に燃えている傾向がある(25日前後 7試合 1勝5敗 4.29)

2013年と2014年は周期がバラバラであるがそのシーズン最悪の大炎上を喫しているのはしっかり15日前後であったりする

まだまだ謎が多いが青年になるにつれ不安定だった生理周期が安定してきたというのが有力であろう