1: 風吹けば狗鷲 2018/09/29(土) 23:45:22.30 ID:yDDBlv3ldNIKU
斎藤隆(36)72試合 6勝2敗24s07H 78.1回 107k 2.07
斎藤隆(37)63試合 2勝1敗39s01H 64.1回 078k 1.40
斎藤隆(38)45試合 4勝4敗18s00H 47.0回 060k 2.49
斎藤隆(39)56試合 3勝3敗02s03H 55.2回 052k 2.43
斎藤隆(40)56試合 2勝3敗01s17H 54.0回 069k 2.83
斎藤隆(41)30試合 4勝2敗00s10H 26.2回 023k 2.03
斎藤隆(42)16試合 0勝0敗00s02H 12.0回 011k 6.75
2: 風吹けば狗鷲 2018/09/29(土) 23:45:46.69 ID:yDDBlv3ldNIKU
MLB7年 338試合 21勝15敗84s40H 338.0回 400k 2.34
3: 風吹けば狗鷲 2018/09/29(土) 23:46:07.91 ID:yDDBlv3ldNIKU
26日のダイヤモンドバックス戦では日本人メジャー最高球速となる99mph(約159km/h)を記録[5]。これはレギュラーシーズン中に日本人選手の計測した球速としては伊良部秀輝、五十嵐亮太、山口和男を抜いて歴代最速となった(2010年に由規が161km/hを記録して更新)。
この試合では98mph(約158km/h)も計時し、本人によれば日本での自己最速は153km/hであったため「この年で99マイルはどうなんですかね」と本人も半信半疑だったが、球場内の表示とテレビ中継の表示は共に同じ数字を示していた[5]。
また同日に記録したセーブによりメジャーデビュー以来48度のセーブ機会で45の成功を収め、初セーブ機会からの救援成功率で44/48のガニエを抜きメジャー新記録を樹立した。
この試合では98mph(約158km/h)も計時し、本人によれば日本での自己最速は153km/hであったため「この年で99マイルはどうなんですかね」と本人も半信半疑だったが、球場内の表示とテレビ中継の表示は共に同じ数字を示していた[5]。
また同日に記録したセーブによりメジャーデビュー以来48度のセーブ機会で45の成功を収め、初セーブ機会からの救援成功率で44/48のガニエを抜きメジャー新記録を樹立した。
引用元: ・斎藤隆(35)「もう年だし最後にメジャーで思い出作りするか…」