狗鷲タイムス

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    亜細亜大学

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    1: 風吹けば狗鷲 2021/01/24(日) 10:13:17.76 ID:lV1sEESY0
     楽天のドラフト4位・内間拓馬投手(22)=亜大=が23日、仙台市内の2軍施設で初めて捕手を座らせて投球練習。母校に伝わる伝統のツーシーム「亜細亜ボール」を披露した。

     人さし指と中指を広げて握る「亜細亜ボール」は、DeNA・山崎や広島・九里ら亜大の先輩投手がプロでも駆使している。大学2年時に習得した内間によると、「山崎さんのように大きく落ちる人もいれば、速くて変化が小さい人もいる。回転方向は同じだけど、人それぞれでアレンジしている」という。

     内間が目指しているのは、同じ沖縄出身のソフトバンク・東浜が「シンカー」として投げているスピードタイプ。「140キロくらいで変化するので、ゴロアウトがとりやすい。打者はイヤだと思います」。自身の「亜細亜ボール」は現在133~134キロで、5キロ程度のスピードアップが課題だ。

     大学では「左打者には狙い通りゴロを打たせることができた」という決め球。「プロは(打者の)立つ位置から違ったりする。そういうことも含めて反応が楽しみ」と、プロのマウンドでの実戦投入を心待ちにしている。(星野 和明)

    引用元: 【楽天】ドラ4内間拓馬が「亜細亜ボール」披露…先輩のソフトバンク・東浜のように飛躍を

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    1: 風吹けば狗鷲 2020/11/06(金) 15:44:52.71 ID:y8G24pq50
    楽天からドラフト4位指名を受けた亜大・内間拓馬投手(21)が6日、都内の同大で後関スカウト部長、沖原スカウトから指名あいさつを受けた。

    最速150キロを誇る右腕で、3年時には大学日本代表にも選出された。自身の特徴について「球速は周りに比べて速くないので、緩急のあるピッチング、バッターに自分のスイングをさせないように、頭を使って打者を見ながらマウンドでバッターを見て投げられることが持ち味だと思います」と説明。
    「同じチームに岸投手がいるので、お話をうかがって、自分の投球スタイルに生かしていければと思います」と岸への“弟子入り”を志願した。

    沖縄出身で幼少期には金武町で行われる楽天キャンプにも足を運んだ。「田中将大投手がいましたし、岩隈投手も一緒に並んでブルペンで投げていたのをよく覚えています」と記憶をたどった。
    「かっこいいなと思っていました。まさか同じような形でキャンプにいけるということは想像していなかったので、実感はないですが、小さい頃に見ていたように子どもたちも(自分を)見ていると思うので、夢や希望を与えられたらと思います」と力を込めた。

    引用元: 楽天4位内間が岸への弟子入り志願「自分に生かす」

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