1: 風吹けば狗鷲 2016/03/19(土)12:30:17 ID:FuY
 野球少年のように一生懸命なベテランの姿を目撃した。静岡で中日とのオープン戦を行った13日。中日の打撃練習中に、中日の加藤英司チーフ打撃兼野手総合コーチ(67)から、熱心に打撃指導を受けている楽天の選手がいた。
広島から移籍した、栗原健太内野手(34)だった。

 中日の白と紺色のユニホームに紛れて、ケージの横で何度も打撃フォームを確認してもらった。
「最初はあいさつだけのつもりだったんですけど、気づけば打撃の話になってました。僕の昔を知っている人なので、
以前と比べてどうかを聞きたかったんです」。
広島の大先輩とマンツーマンで、15分以上にわたり体の使い方などの意見を交換した。
「よく考えたら相手チームでしたね。でも、聞きたいことが聞けたのでよかったです」。
まるでルーキーのように懸命な栗原の姿を、周囲の中日選手は温かい視線で見つめていた。

 完全復活に向けて、タイミングの取り方を模索しているという。
「まだ衝突スイングになっているというか、ボールが来た瞬間に打ちにいってしまう。
そうではなく、時間をつくって最後の最後にボールを捉えられるようにしないと」。
加藤コーチに何度も意見を仰いだ部分だ。
「自分の感覚では、あともう少しなんです。もうちょっとだけ修正できれば」。
1軍での本塁打は11年が最後。地元東北での再起にかける今年こそ、
栗原らしい力強いアーチが見られることを期待している。【ニッカンスポーツ番記者】

引用元: 広島から楽天移籍の栗原健太、復活へ中日加藤英司チーフに指導仰ぐ

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