狗鷲タイムス

楽天イーグルスを中心に管理人が気に入ったスレをまとめるブログです

    好調

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    1: 風吹けば狗鷲 2018/07/21(土) 23:00:36.23 ID:Odqs3jPA0
    打率 .297 試合 46
    打席 191 打数 172
    安打 51 二塁打 5
    三塁打 0 本塁打 7
    塁打 77 打点 25
    得点 27 三振 43
    四球 17 死球 0
    犠打 1 犠飛 1
    盗塁 12 盗塁死 3
    併殺打 1 出塁率 .358
    長打率 .448 OPS .806
    得点圏 .385 失策 0

    no title

     ◆西武7―9楽天(21日・メットライフドーム)

     楽天が今季ブレーク中の田中和基外野手(23)の逆転満塁アーチで、今季初の5連勝を飾った。
     6回に一度は逆転しながら、その裏に先発の岸孝之投手(33)が連続アーチを浴び、5―7と再逆転されて迎えた7回の攻撃。1死満塁で打席に立った田中は「(前の打者の)嶋さんが四球だったので、ストライクを取りに来ると思った」と、西武・武隈の初球チェンジアップを左翼席へ運んだ。
    今季7号はプロ初のグランドスラム。「(満塁弾は)野球やっててたぶん初めて。前は満塁だったら『三振はしないように』としか考えてなかったけど、きょうは『ホームランが一番いいな』と思った。プラスに考えてよかったです」と笑顔だ。


     7月は前日まで月間打率2割1分3厘と調子を落としていたが、「前半戦の最後くらいからいい感じになってきたので、これが上がっていくきっかけになれば」と再上昇をアピールしていた。

    引用元: 楽天田中.297 7本25点12盗.806 右安.三振.一直.四球.本塁打④

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    4回、中前打を放った銀次。この日2安打で、青森のファンを沸かせた

    ◆楽天2―5ソフトバンク(3日・弘前)


    敗戦もマルチ 楽天は3日、昨年に続く弘前開催となったソフトバンク戦に敗れた。「5番・一塁」でスタメン出場した銀次内野手(30)は、4打数2安打。7回はアマダーの右越え11号2ランにつなげ、満員御礼の1万3304人が詰めかけた弘前のファンを沸かせた。

     いつも通り冷静にバットを振り抜いた。4回、2死二塁からチャンスを広げる中前打を放つと、7回1死走者なしでは再び中前打。それでも勝利にはつながらず「勝てればよかったけど」と悔しさをにじませた。

     “地元”でファンを喜ばせた。今季は故郷の岩手、秋田での開催がなく、北東北では唯一のゲーム。数日前の予報は雨で、開催が危ぶまれていたこともあり「年に1度だし、お客さんがたくさん入ってくれて、うれしかった。“東北楽天”というぐらいだから、試合をやることが大事。試合ができたことがよかった」と笑顔も見せた。

     ようやく上昇気流に乗ってきた。リーグ戦再開となった6月22日の日本ハム戦(楽天生命)から、この日まで9試合に出場し37打数14安打(打率3割7分8厘)と結果が残ってきた。「これを続けていけるようにしたい」。好調期に入った安打製造機が、打線の真ん中でチームを鼓舞していく。(山口 泰史) 【【楽天】銀次、マルチ安打 弘前開催に「勝てればよかったけど」】の続きを読む

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    遅れた分はこれから取り返す


     気温上昇とともに調子を上げてきた。来日3年目のジャフェット・アマダーは、今年も夏場に真価を発揮しようとしている。今季は5月13日に持病ともいえる左ヒザの炎症で登録抹消。二軍でのリハビリと再調整に約1カ月を費やした。

     しかし、6月12日に再昇格すると、交流戦終了までに6試合に出場し17打数5安打、3本塁打、7打点。ペゲーロが不振で二軍落ちし、ウィーラーは左手人さし指を剥離骨折して離脱したチームの中で、打線の中心として大きな期待が寄せられている。

     過去2年、夏場に力を発揮してきた。来日1年目の2016年は7、8月の30試合に出場し、打率.296、9本塁打、19 打点。3戦4発など固め打ちも目立った。続く17年も7、8月は45試合の出場で打率.289、11本塁打、29打点。こちらも3打席連発など、大きなインパクトを残した。

     過去2年で放った32本塁打のうち、20発と約3分の2がこの季節に集中している。NPB最重量135キロという巨体ながら、温暖なメキシコ生まれ。夏到来を心待ちにしている。

     チームは梨田監督が辞任。平石監督代行の指揮で再スタートを切ったが、選手としてやることは同じだ。「(左ヒザ炎症で)チームを離れていて迷惑をかけた。その分をこれから取り返しにいくよ」と力強く語った助っ人砲。チームとして新たに掲げた勝率5割という目標に向かって、今年の夏もアーチを量産する。

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    1: 風吹けば狗鷲 2018/06/24(日)19:10:13 ID:v6l
    新人王ある?

    ちな今のペースでのペナント終了時成績
    105試合 .333(366-122) 14HR 42打点 35盗塁 OPS.867

    no title

    引用元: 楽天・田中カー .337(104-35) 4HR 12打点 10盗塁 OPS.876 ←これ

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    1: 風吹けば狗鷲 2018/06/12(火) 02:11:24.90 ID:+MBhhaoG0
    .375(16-6) 0本 3打点 7三振 1四球 出塁率.412 長打率.500 得点圏.600

    2: 風吹けば狗鷲 2018/06/12(火) 02:11:36.83 ID:+MBhhaoG0
    「野球が大好きで、野球ができる環境が本当に楽しくてしょうがなかった。苦しいこと、つらいことのほうが多かったですけど、大好きな野球を自分ができるということは本当にすごく幸せなことだったと思います。楽天には感謝の気持ちしかありません」

    3: 風吹けば狗鷲 2018/06/12(火) 02:11:51.53 ID:+MBhhaoG0
    「リーグ優勝、日本一を目標に掲げるチームの勝利に貢献して、ぼく自身がまだ経験したことのないCS、そして日本シリーズという舞台に立ちたいと思います」

    引用元: 中川大志(28)「楽天には感謝しかない」

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    日本生命セ・パ交流戦 広島7―0楽天(8日・マツダスタジアム)


     楽天・田中和基外野手(23)が、11試合連続となるヒットを初回に放った。

     「3番・中堅」で先発した田中は、初回の1死二塁で大瀬良の外角のフォークを左前安打とした。規定打席には届いていないものの、打率は3割2分7厘。最下位に沈むチームの中で孤軍奮闘している2年目の成長株は「今日は茂木さんが出て、藤田さんが送って理想的な形で回してもらったので、気負うことなく打席には入れた。相手(大瀬良)がいいピッチャーだから開き直れたこともあると思う」と冷静に分析していた。

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    左右どちらでも本塁打が打てるパンチ力が魅力

     走攻守の三拍子が揃う「5ツール・プレーヤー」になりうる可能性を秘めた逸材が、ついにその本領を発揮しつつある。楽天の田中和基外野手が好調で、「3番・中堅」として抜群の存在感を見せている。担当スカウトだった沖原佳典氏が「強肩、俊足、そしてなによりスイッチヒッターで右でも左でもホームランが打てることが彼の最大の魅力です」と語った高い素質をいよいよ開花させつつある田中は、勢いそのままに主力選手の座へと定着を果たすことができるだろうか。

    【動画】抜群の身体能力でチームを救った! センター後方の難しい打球を楽天・田中和基がスーパーキャッチ!

     西南学院高校、立教大学を経て2016年のドラフト3位で楽天から指名を受けてプロ入りした田中は、俊足と強肩を武器にルーキーイヤーから代走・守備要員として1軍で出場機会を得る。この年のハイライトとなったのは5月20日の千葉ロッテ戦。スタメン出場を果たしてプロ初安打を記録しただけでなく、延長12回に決勝2ランを放ってチームを勝利に導き、1年目から確かなインパクトを残してみせた。

     さらなる活躍が期待された今季は開幕1軍入りを果たしたものの、4打数無安打と結果を残せず4月5日に2軍降格となってしまう。しかし、5月下旬に1軍に再昇格してからは打撃面で長足の進歩がみられ、スタメンとして継続的に出場機会を確保。5月24日からの9試合中8試合でヒットを放ち、守備でも6月1日の試合で大飛球を見事につかんで併殺を完成させるなど存在感を発揮。攻守にわたる活躍によって自らの価値を証明し、中堅手のレギュラー定着に向けて突き進んでいる。

     5日の巨人戦では「1番・中堅」で4打数2安打の活躍を見せ5月26日から8試合連続安打を継続。それだけでなく、5月26日から6月1日にかけては5試合で4本塁打を放って長打力も証明。打順も当初は9番だったが、この大活躍を受けてクリーンアップの一角である3番を任されるように。徐々に周囲からの信頼も高まっていることをうかがわせており、一気にチームの主軸へと駆け上がっていきそうな勢いすら感じさせる。

    【楽天の未来を担う“5ツール・プレーヤー” 田中和基の勢いが止まらない】の続きを読む

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