1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/12/11(金) 18:05:20.67 ID:NobaxfUKr.net
則本昂大、田中将大の成績超えるも後悔
「人間として駄目な1年」
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 【球界ここだけの話】

 心に引っかかることはあった。楽天・則本昂大投手(24)は今季、後悔していることがある。

 「人間として駄目だった1年でした」

 どういうことか。今季は、28試合で10勝11敗、防御率2・91、215三振は最多奪三振賞を獲得した。2013年のルーキーイヤーからの3年連続で開幕投手を務め、田中将大(現ヤンキース)もなし得なかった1年目からの3年連続2桁勝利もマークした。なのに、なぜ「人間として駄目」と振り返るのか。

 「過去2年、それなりに成績を残せたのに今年の始めは、思うように結果が出なかった。うまくいかない態度をまわりに表してしまった」

 春季キャンプでは、これまでより高く肘を上げるフォームに挑戦。だが、春先に右肘に張りが出てしまった。その影響でスロースタート。勝負どころで抑えきれない内容にもどかしさ、自分へのいら立ちが募った。

 「打線で援護してくれ、守備でもり立ててくれる野手のみなさんに失礼な態度をマウンドで出してしまっていた。よくないな、と分かっていてもその感情を抑えきれない自分の未熟さもありました」

 シーズンが終わったある日。選手一同が会する食事の席だった。今季限りで現役を引退した小山伸一郎2軍投手コーチ(37)が隣に座り、語りかけた。

 「成績で示すことは、もちろんだけど、後輩はお前の行動をみている。敬意を受ける存在でありたいのか、それとも“なんだアイツ、勝手にしろよ”と思われるのか。どっちがいいんだ?」

 答えは明白だ。実質、数字の上ではエースとしての働きだが、本人も周囲もまだ物足りない、と感じ満足はしていない。結果はこの3年で示した。これからは、己の影響力を意識することが必要。それが真のエースになるために不可欠な考え方だからだ。小山伸は自分が見てきたエースの存在を振り返りながら、後輩に伝えたかったのだろう。これまで、チームメートが言い出せなかったことを先輩が、伝えてくれた。

 「もっと早くに気付いて、行動に移せればよかった。『則本は変った』。そう感じてもらうには、これから示すしかないですよね」

 来季4年目を迎える右腕はそう“改心”を決意した。正真正銘のエースになるため、野球の技術向上を目指すのは今までもこれからも同じ。だが、則本は“足りなかった何か”をしっかりと理解した。名実ともに真価を問われる2016年。心の成長が、さらなる飛躍につながるはずだ。(楽天担当・山田結軌)
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引用元: 則本、マウンドでの態度を反省「人間として駄目」

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