狗鷲タイムス

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    東邦高校

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    1: 風吹けば狗鷲 2019/10/16(水) 20:42:49.04 ID:1/vhgcV90

    3: 風吹けば狗鷲 2019/10/16(水) 20:44:05.33 ID:1/vhgcV90
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    <プロ野球各球団スカウト会議>会議を終え報道陣の質問に答える楽天・石井GM(撮影・沢田 明徳)
     楽天は16日、都内でドラフト前日の会議を行った。ドラフト1位指名候補は、高校通算55本塁の東邦・石川昂弥内野手(3年)と最速163キロ右腕の大船渡・佐々木朗希投手(3年)の高校生2人に絞り込んだ。

     中日が石川の1位指名を公言しており、佐々木も西武、ロッテ、日本ハムなど複数球団による競合となる。石井GMは「どちらにしてもくくじ引きになる。2人ともなかなか出てこない選手。最終判断はあした(当日の17日)になる」と話した。

     くじ引きについては「あまり責任を負いたくないので、募集しようかなと思っていて…。でも、僕が引くことになると思います。もし、引くなら右(手)の方がいいかな」と“大役”を買って出る考えを示した。

    引用元: 楽天 ドラフト1位は東邦・石川か大船渡・佐々木 くじ引き担当は石井GM

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    1: 風吹けば狗鷲 2019/10/16(水) 07:00:48.12 ID:1/vhgcV90

    54: 風吹けば狗鷲 2019/10/16(水) 07:12:46.86 ID:1/vhgcV90
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    2: 風吹けば狗鷲 2019/10/16(水) 07:01:22.46 ID:1/vhgcV90
    東邦の石川
     楽天が17日に行われるドラフト会議の1位指名候補として、東邦の石川昂弥内野手(3年)が急浮上していることが15日、分かった。
    高校通算55本塁打を誇り、9月に台湾で行われたU18ワールドカップでは高校日本代表の4番を任されたスラッガー。右打ちの強打の内野手は中長期的なチーム編成の補強プランに合致しており、将来的に中軸を担える逸材として評価が高まっている。

     球団ではこれまで会議を重ねながら、1位指名候補の絞り込みを行ってきた。本番目前となり、石川の存在が急浮上していることが判明。今春のセンバツでは「3番・投手」として全国制覇の原動力になった逸材だが、特に注目しているのが圧倒的な打撃センスという。

     高校通算55発の長打力に加え、木製バットにも対応できる順応性も備える。能力の高さを証明したのが、8月26日に行われた高校日本代表の「4番・三塁」で出場した大学日本代表との一戦だった。

     石井一久GMやスカウト陣が視察した一戦で、プロ注目の大学生投手から2二塁打を含む3安打、2打点。守備力や走力も高く、高校生野手ではトップの評価となった。U18ワールドカップでも24打数8安打、打率・333、1本塁打、9打点と結果を残した。

    4: 風吹けば狗鷲 2019/10/16(水) 07:01:32.60 ID:1/vhgcV90
     将来的なチーム編成を考えた場合、打力のある右打ちの内野手は不可欠となる。現在は今季からFAで加入した浅村が中軸を担っているが、12球団を見渡しても右打ちの強打者は少なく、次世代の育成が重要となる。
    高校時代の石川は投手としても活躍を求められただけに、プロで打者に専念すれば、大きな伸びしろが期待できる。

     一方で、大船渡の最速163キロ右腕・佐々木朗希投手(3年)も1位指名の有力候補だ。圧倒的な能力に加え、岩手が生んだ東北のスター候補として、投手ではNo・1の評価をしている。
    先発投手は補強ポイントでもあり、岸、則本昂に続くエースになれる存在として、複数球団の競合を覚悟で指名に踏み切る可能性も十分にある。

     16日のドラフト前日会議では、指名候補選手に関する詰めの議論が行われる。石川か、佐々木か――。他球団の動向も見極めながら、ドラフト当日まで検討した上で、最終的な結論を下す方針だ。

    41: 風吹けば狗鷲 2019/10/16(水) 07:10:54.38 ID:1/vhgcV90
    日刊も
    楽天ドラ1候補に東邦・石川が急浮上 佐々木と2択
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191016-10150755-nksports-base

    46: 風吹けば狗鷲 2019/10/16(水) 07:11:49.73 ID:1/vhgcV90
    「日本の4番」を狙う。楽天が、17日に行われるドラフト会議で1位指名候補を東邦・石川昂弥(たかや)内野手(3年)と大船渡・佐々木朗希投手(3年)の2人に絞り込んだことが15日、分かった。
    石川は投打で今春のセンバツ優勝に貢献。高校通算55本塁打の強打でU18W杯では全試合で4番を務めた。佐々木は最速163キロを誇る超高校級右腕。16日にスカウト会議を行い、最終決定を下す。また、ヤクルトは星稜・奥川恭伸投手(3年)を、ロッテは佐々木を1位指名することを明言した。

    49: 風吹けば狗鷲 2019/10/16(水) 07:11:59.33 ID:1/vhgcV90
    楽天の1位候補に「日本の4番」石川が急浮上した。球団関係者によると「10年に1度、出てくるかの逸材。将来の主砲候補として調査している」と説明。
    高校通算55本塁打の右の大砲について石井GMら首脳陣の評価が高く、佐々木と並んで1位候補に絞り込まれた模様だ。

    甲子園の星に熱視線を注ぐ。石川は今春のセンバツ決勝で2本塁打を放ち、投げては完封。U18W杯でも全試合に4番で出場して存在感を示した。投打二刀流としても魅力があるが、スラッガーとしての才能を評価。浅村に続く和製長距離砲は補強ポイントの1つで、競合必至での指名を検討している。

    「令和の怪物」も1位候補に残る。最速163キロをマークした佐々木の動向をつぶさにチェック。8月末のU18高校日本代表壮行試合では石井GMも視察し「何十年かに1人の逸材」と絶賛していた。
    4日にはプロ志望届を提出した佐々木と面談。宮越スカウトは「日本球界としてどう育てていくか」とスケールの大きさを口にしていた。東北6県に根ざす球団として、岩手出身のご当地選手は魅力が十分にある。

    石川か、佐々木か。どちらにしても競合は避けられない。16日に石井GMらも出席してのスカウト会議を行い、1位指名の最終決定をする。ギリギリまで悩み抜いて決断を下す。

    63: 風吹けば狗鷲 2019/10/16(水) 07:13:53.59 ID:1/vhgcV90
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    引用元: 楽天 東邦・石川をドラ1候補急浮上 高校侍4番、走力も守備力も十分「次世代担う内野手」

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