狗鷲タイムス

楽天イーグルスを中心に管理人が気に入ったスレをまとめるブログです

    松坂大輔

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    1: 風吹けば狗鷲 2020/02/17(月) 19:07:41.68 ID:VUegkRnU0
     ロッテから移籍した楽天の涌井秀章投手(33)が順調な調整を送っている。新天地での初実戦登板となった16日の阪神との練習試合(宜野座)では1回を1安打無失点。大きなモチベーションとなっているのは古巣西武に復帰した松坂大輔投手(39)の存在だという。

    初登板を終えた涌井は「この時期に試合に投げることは今まであまりなかった。まずは投げられたのが収穫」と話すと、143キロを記録した球速に「せっかく試合に出るなら、それぐらいは出ればいいなと思っていた」と満足した様子。そんな涌井がひそかに燃えているのが、松坂との「先輩後輩対決」だ。

     横浜高の先輩・松坂とは今季、3年ぶりに同一リーグでプレーすることになり、直接対決の可能性が高まった。

    2: 風吹けば狗鷲 2020/02/17(月) 19:08:02.43 ID:VUegkRnU0
    「松坂さんが中日にいる時(2018~19年)もチャンスは何度かあった。でも結局できなかったですからね」と言う涌井によれば、18年に対決する予定があったが、直前でローテーションが合わず幻に。この悔しさが今も心に残っているという。

    「松坂さんが中日1年目の時に僕が交流戦で中日戦に投げる可能性があったんです。それで、松坂さんが『名古屋(中日戦)で投げるんだったら、無理してでもお前の登板に合わせて調整していく』と言ってくれていた。
    そこで投げ合えると思ったんですけど、結局僕がその後の阪神戦に回ることになって。それ以来ですかね、(投げ合える)チャンスは。やっぱり同じ試合で投げてみたいですよ。松坂さん…ですからね」

     涌井にとって松坂は他のどの投手以上に特別な存在といえる。憧れの先輩の背中を追って入学した横浜高では「松坂2世」と呼ばれた。プロ入り後の西武でも松坂の米移籍に伴い背番号を「16」から「18」に変更。
    大先輩のエースナンバーを引き継ぎ球界屈指の投手へと成長した。その後も公私にわたって松坂と親交を深めているが、プロ入り後の直接対決だけは実現できていない。

    3: 風吹けば狗鷲 2020/02/17(月) 19:08:17.97 ID:VUegkRnU0
    「オープン戦とかではなく、やっぱり公式戦で(対決)したい。今年は同じリーグで向こうも(自分のローテに)合わせてくる可能性もあるでしょうし。あとは巡り合わせでしょうね。
    もちろん、対戦するためには僕自身もこのチームで開幕ローテーションに入らないといけない。松坂さんに刺激? そりゃ受けますよ。テレビとかでキャンプのブルペン投球とかも見てますから」

     自身3球団目の新天地では精力的にブルペン入りをこなすなど調整は順調そのもの。あとは天命を待つばかりだ。
    「松坂さんと対戦したらどうなるんだろ。想像がつかない。それが本音です」と涌井。

     高ぶる気持ちを抑えながら「その日」を待ち焦がれている。 

    4: 風吹けば狗鷲 2020/02/17(月) 19:08:37.37 ID:VUegkRnU0
    no title

    楽天での初登板となった涌井

    引用元: 楽天・涌井 松坂との「先輩後輩対決」を狙う

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    1: 風吹けば狗鷲 2019/09/18(水) 00:55:05.49 ID:TkwcFFQ20
    久保裕也(楽)
    21試合 2勝 1敗 2H 0S 投球回22
    防御率2.86 奪三振13 与四死球12 WHIP1.23
    _1ekv457pon5sa1p4nik3fjhuhu

    引用元: 【悲報】松坂世代の今シーズン成績一覧【絶滅危惧種】

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    1: 風吹けば狗鷲 2019/09/12(木) 08:15:45.04 ID:h+dbj79L0
    no title

    現役続行を明言した楽天・久保
     11日に約1か月ぶりに1軍昇格した楽天・久保裕也投手(39)がスポーツ報知の単独取材に応じた。同世代でヤクルトの館山昌平投手(38)が9日に引退を表明したばかり。
    「松坂世代」と呼ばれる同学年の投手がまた1人、現役を退くことになった。今季2勝の右腕は「僕はもうひとあがき、頑張ります」と現役続行へ決意を語った。(聞き手・高橋 宏磁)

    引用元: 【楽天】久保裕也が現役続行宣言…松坂世代「僕はもうひとあがき、頑張ります」

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    1: 風吹けば狗鷲 2019/04/22(月) 12:34:57.72 ID:ddq315YDd
    no title

    楽天対オリックス 655日ぶりの白星を挙げ、お立ち台で目頭をぬぐう楽天釜田(撮影・林敏行)


    <楽天7−3オリックス>◇21日◇楽天生命パーク

    楽天釜田の瞳が潤んでいた。本拠地のファンから注がれた万雷の拍手。6回途中5安打3失点で17年7月5日ロッテ戦以来となる655日ぶりの勝ち星。「諦めずにやってきて良かった。あの大歓声を忘れることはないと思う」と言った。

    昨年6月に右肩と右肘を手術。春季キャンプで再び痛みが出た。「松坂さんは同じ肩の手術から復活した。僕が頑張れば、関節唇を縫ったり、腱板(けんばん)を修復する1歩手前の道を示せる」。そう誓ったはずの心が揺らいだ。安楽を介して「わらにもすがる思いで」頼ったのが、中日松坂の肩を治療した人物。
    当時痛みの出る肩の前側だけでなく、内視鏡を入れたことで後ろ側の筋肉もダメージを負って硬くなっていることを指摘され「原因を理解し、納得できたのが大きかった」と転機を語る。
    1回の最速148キロは、高校時代に北信越でしのぎを削った同学年の吉田正を迎えた場面。ここぞのスピードに加え、ツーシーム系の動く球を駆使する「大人の投球」を披露。
    手術明けを考慮して1度登録を抹消されるが、平石監督も「心強い1人が帰ってきてくれた」とほほ笑む。「僕のリハビリは、まだ終わってない」。さらにチームに貢献する決意を胸に、昨年12月に結婚した夫人に渡すウイニングボールを握りしめた。【亀山泰宏】

    引用元: 楽天釜田「わらにもすがる」松坂治療人物頼り転機

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    1: 風吹けば狗鷲 2019/02/07(木) 20:56:37.95 ID:2smQVwrb0
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    石井コーチ(右)の見つめる前で、初のブルペン投球を披露した楽天引地。左は清宮(撮影・鎌田直秀)

    楽天ドラフト3位の引地秀一郎投手(18=倉敷商)が7日、沖縄・久米島2軍キャンプで初のブルペンに入り、首脳陣を驚かせた。石井貴2軍投手コーチ(47)は「松坂大輔級」と期待。
    高校の先輩で元楽天監督の星野仙一氏(享年70)や、ヤンキース田中将大投手(30)を目標に掲げる最速151キロ右腕が、将来性を存分にアピールした。平石洋介監督(38)も2軍を視察するとともに、1軍キャンプではプロ4年目・村林一輝内野手(21)の居残り練習で打撃投手を務めるなど、若手が飛躍の期待を抱かせた。

       ◇   ◇   ◇

    引地が平石監督の前で「星野2世」と称された素質の片りんを披露した。立ち投げで直球のみ31球。キャンプでの環境の変化や、周囲への気疲れなども考慮して、初ブルペンを第2クールからと設定されていただけに「投げられて気持ち良い。生きているって感じました」。188センチ、84キロの躍動感あふれる投球が、解き放たれた。

    引用元: 星野2世評判通り!楽天3位引地は松坂に近い雰囲気

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    1: 風吹けば狗鷲 2018/12/24(月)11:50:00 ID:3Bd


    4週にわたって放送された“松坂世代スペシャル座談会”の最終回に衝撃事実が明かされました。
    秘話を引き出すきっかけを作ったのは森本稀哲さん。座談会の収録に参加できなかったためVTRでの出演。
    集まったメンバーを見てピンときた森本さんは「平石、小谷野、後藤と楽天メンバー(が揃っている)。これ、引退間近の大輔を勧誘する気だ!」と注意を促します。
    この話題について進行役の若狭敬一アナウンサーが、イーグルス・平石洋介監督に振ってみると、「コレ言っていいのかな・・・」と平石監督の口から衝撃的なウラ話が語られたのです。

    「大輔を獲りましょう」―。平石コーチ(当時)がイーグルスの球団社長に進言


    「大輔がホークスを退団した時に、じつはウチの社長に『大輔を獲りましょうよ』と話をしたことがあるんです」

    この話を聞いた松坂大輔投手本人も「知らなかった」と驚きの表情に。若狭アナから「もしイーグルスから入団テストの誘いがあったらどうしていたか?」との問いに、松坂投手が次のように答えます。

    「僕はドラゴンズから先にオファーがあって、ドラゴンズを選んだだけなので」

     松坂投手のこの言葉をそのまま捉えるならば、「先に契約を結んでくれる球団を選んでいた」ということ。

    もしも、約1年前の2017年12月21日に入団テストを行うと発表していなければ・・・。もしも、1月23日の入団テストで即日合格を出していなければ・・・。

    「ドラゴンズ松坂大輔、誕生」は実現されず、喜びと興奮を与えた松坂フィーバーはイーグルスファンのものになっていたのかもしれないのです。
     そんな恐怖もただの幻なのだと、すぐに安堵できる現実を与えてくれたのは他でもなくドラゴンズ球団。
    今となってはまるで無かったことのようになっていますが、松坂投手の獲得に向けた動きが報道された当時は賛否両論がありました。“否”の中には辛らつな発言をされたOBの方もいたほど。だからこそ、英断を下したドラゴンズ球団にはあらためて拍手と喝采を送りたくなります。
    とくに批判を一身に受け止めていたのが森繁和前監督。その男気は忘れられません。

    引用元: 「イーグルス松坂大輔、誕生」の可能性があった衝撃事実

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