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 楽天・久保裕也投手(38)が24日、母校・沖学園高の甲子園出場を喜んだ。

 この日、南福岡大会決勝で、九産大九州を1―0で破り、春夏通じて初の甲子園出場を決めた沖学園。現役プロ野球選手で唯一の沖学園出身選手の久保は、試合前練習中に吉報を知り、クラブハウスに引き揚げる際には「イエーイ!」と報道陣とハイタッチしながら大喜びした。

 1998年度卒の久保は卒業から20年がたち、現チームに知り合いはいないと言い「おめでとうを誰に伝えればいいか分からないですね」と笑った。

 自身が高校3年の時は16強で敗れて甲子園を逃した。後輩たちの活躍を祈り「旋風を巻き起こして欲しい。何かしないといけないですね。僕も負けないように頑張らないと」と気を引き締め直していた。