狗鷲タイムス

楽天イーグルスを中心に管理人が気に入ったスレをまとめるブログです

    野球教室

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    1: 風吹けば狗鷲 2021/04/26(月) 11:04:51.66 ID:mbSXWGbIF
    【あの人は今こうしている】  一場靖弘さん(元楽天・ヤクルト投手/38歳)  大学野球では戦後の最多奪三振を記録したり、完全試合を達成したりするなど、“10年に1人の逸材”ともてはやされた。だがドラフト会議前に裏金問題が発覚。本命の巨人入団は白紙となり、楽天へ。そして移籍したヤクルトでも才能は開花せず、12年のシーズンでピリオドを打った。それから9年、一場さんを千葉県松戸市に訪ねた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d5965b995aa293e397d68b7d87702477c057c837

    引用元: 元楽天・ヤクルト投手の一場靖弘さん 裏金問題、自己破産を経て野球人生の第3章に

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    1: 風吹けば狗鷲 2019/01/31(木) 13:06:33.43 ID:+MFoYBCNd
    2019年1月31日 11時00分
    株式会社楽天野球団
    株式会社楽天野球団(本社:宮城県仙台市宮城野区、代表取締役社長:立花 陽三)は、2月10日(日)、楽天生命パーク宮城室内練習場において、宮城県高等学校野球連盟と楽天イーグルスが親子野球教室を共同開催することとなりましたので、お知らせ致します。
    「東北・宮城のこどもたちに野球の楽しさを伝えたい~みんなが野球を愛するまち~」をコンセプトに、宮城の高校球児も子供たちに寄り添い、野球教室のお手伝いをします。
    日本のプロ野球チームと高等学校野球連盟がコラボで行う野球教室は東北初となります。
    高校野球の次の100年に向けて、プロ・アマが協力して地域で子供たちを支えていくという先進的な取り組みです。



    <高野連とのコラボ野球教室 概要>
    ■日時:2月10日(日)12:30受付/13:00~14:30(予定)
    ■場所:楽天生命パーク宮城 室内練習場※事前申し込み制
    ■対象:親子での参加で50組100名(お子様は小学1~3年生が対象)※参加は無償
    ■講師 ※変更の可能性あり:楽天イーグルスアカデミーの 広橋 公寿コーチ、中濱 裕之コーチ、永井 怜コーチ、石田 悠紀子コーチ
    ■お申込み方法:以下、宮城県高等学校野球連盟サイトの申し込みフォームからお申込みください。
    http://miyagi-kouyaren.com/clinic20190210.html
    ※定員に達し次第、締め切りとなりますので、予めご了承ください


    【お問合せ先】
    宮城県高等学校野球連盟 常任理事 冨樫 誠悦(宮城県工業高等学校 野球部顧問)
    TEL:022-221-5656 >>9:00~15:00(平日)
    株式会社楽天野球団 アカデミー事務局
    TEL:050-5817-8066 >>13:00-18:00(平日) FAX:022-298-5360

    引用元: 楽天イーグルスさん、高野連とのコラボ野球教室を開催

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    1: 風吹けば狗鷲 2019/01/12(土) 20:56:23.18 ID:tV2HudDA0
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    <楽天・浅村自主トレ>野球教室に参加した子供らの前で打撃を披露する西武・熊代と打球を見守る楽天・浅村 (撮影・白鳥 佳樹) 
     楽天・浅村が、中学生に「フルスイングのススメ」を説いた。

     12日、昨季まで西武でチームメートだった熊代らと行っている愛媛県今治市内で自主トレと公開。練習後には、同市内の中学生を対象にした野球教室を開いた。

     打撃練習では「バッティングはフルスイングすることが一番大事。フォームとか形は考えなくていいから、とにかく全力で振るように」とアドバイス。昨季の打点王からの金言に、参加した約180人の中学生は目を輝かせていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190112-00000136-spnannex-base

    引用元: 楽天・浅村 中学生にフルスイングのススメ「とにかく全力で振るように」

    【楽天・浅村 中学生にフルスイングのススメ「とにかく全力で振るように」 】の続きを読む

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    20181213-OHT1I50094-L

    自身のユニホームを着た小学生の打撃を指導する銀次
     楽天・
    銀次内野手(30)が13日、岩手・宮古市立宮古小学校を訪問した。岩手・普代村出身の銀次は、岩手沿岸部の小学校には5年連続での訪問。打撃指導では小学生の実力に目を丸くした。

     地元の普代村から車で1時間ほどという宮古小学校。銀次も少年時代には野球の試合などでよく訪れたなじみの場所だ。小学4~6年の代表児童5人への打撃指導では、小学生が快音を連発。地元のちびっ子たちの活躍に興奮気味だった銀次は「すごいね、レベルの高さがヤバイ。やっぱり岩手の沿岸の子たちは野球がうまいよね。仙台にはこんなバッティングする人はいないよ」とうれしそうに、笑顔を見せた。

     質問コーナーでは、242人の児童の手が上がるのが止まらないほど、元気いっぱいだった小学生。銀次も「すごく元気で圧倒されました。すごくうれしかったし、逆にすごく元気をもらいました。自分がここに来て、野球選手はこんなに近くにいるんだよということを分かって欲しい。あとは被災された方もたくさんいると思うので、その方たちのためにも自分が来てちょっとでも街が明るくなればいいなと思います」と話した。

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    1: 風吹けば狗鷲 2018/11/26(月) 08:51:58.21 ID:/6MCZxVed
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    笑顔で子どもたちに説明する岸

     楽天は25日、東北6県の18会場でシーズン報告会と野球教室を開催。岸孝之(33)、藤平尚真(20)両投手とルシアノ・フェルナンド外野手(26)は、宮城・名取市の閖上小中学校を訪れ、名取市内の小中学生90人に野球教室を行った。同市の名取北高出身の岸は、東日本大震災で大きな被害を受けた閖上での思い出を語り、来年は優勝してシーズン報告することを誓った。


     1人1人に丁寧に、岸はキャッチボールの基本を伝えた。笑顔に包まれた約2時間の野球教室。「僕はすごく楽しめました。みんなが楽しんでくれたら、よかったと思います。ずっと野球を好きでいてくれたらいいし、楽しく野球を続けていってほしい」と笑った。

     開催場所は、今年4月に開校したばかりの閖上小中学校。真新しく立派な体育館だった。旧校舎は東日本大震災の津波で、大きな被害を受けた。「僕も閖上には遊びに来ていた。父に釣りに連れてきてもらったり、泳げるときは海にも。高校のときはサボりついでに走りに来たり…。(被害は)聞いていましたし、新しいものが建っていて、ようやく、みんなの頑張りで、ここまで来られたんだなと思いました」と語った。

     シーズン報告の一環としてのイベントだったが、今季の悔しさも改めて言葉にした。「これは東北6県報告会ですけど、こんな成績では報告したくない。最下位になって、何の報告会でもない。優勝して報告しに来たいなと、すごく思いました」。チームとしての来季の巻き返しを、力強く宣言した。

     個人としては最優秀防御率のタイトルを獲得。日米野球では侍のユニホームにも袖を通した。それでも、何より求めるのはチーム成績だ。「来年は優勝、日本一になって、いい報告ができるように頑張ります」と直接、子どもたちにも語った岸。来季もマウンドに君臨し、チームを上位へと導いていく。(山口 泰史)

    引用元: 【楽天】岸孝之、被災地の子どもたちに誓った「来年は優勝」

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    1: 風吹けば狗鷲 2018/03/11(日) 07:29:06.73 ID:NqCBG5/00
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    16年5月、岩手県営野球場でのオリックス戦に宮古市の子供たちを招待した銀次(中央)は笑顔で記念撮影する
     楽天銀次内野手(30)は、今も鮮明に覚えている。震災によって、変わり果てた故郷・岩手の姿を。今でもユーチューブなどで当時の映像を見返す。地元の普代村近くにある宮古市は、沿岸部で甚大な被害を受けていた。その姿は言葉にならなかった。「世の中が、どんどんあの日のことに対して意識が薄くなる気がして。それは、もっと怖い」。


     3年前から、宮古市で野球教室を始めた。「地元から野球選手が出ることが僕の夢。あの日を忘れないためにも。そして地元の選手が活躍すれば、みんなが活気づく」と考える。

     星野仙一さん(享年70)の活動から影響を受けた。「ずっと続けることに意味がある。影響力がある人がやることで、野球の輪が広がる。自分もさらに活躍して、いつかは星野さんの活動を引き継ぎたいって思っている」。支援を続ける野球人を目指す。

    2: 風吹けば狗鷲 2018/03/11(日) 07:29:22.12 ID:NqCBG5/00

    引用元: 震災から7年…岩手の楽天銀次、星野さんの活動継承

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    1: 風吹けば狗鷲 2017/01/21(土) 21:32:03.68 ID:wtcdOkQV0
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    銀次のロングティーの打球を目で追う子どもたち。笑顔と歓声が広がった【写真:BBM】

     2016年8月下旬に東北地方、北海道を襲った台風10号。東北楽天・銀次の故郷である岩手県下閉伊郡普代村に隣接する岩泉町は深刻な水害に見舞われた。被害の一報を受けると、銀次はシーズン中にもかかわらず現地に駆けつけ町民たちを慰問。それから約3カ月後の12月某日、銀次の姿は再びこの地にあった。



    台風10号の爪跡残る岩泉球場
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    楽天イーグルス岩泉球場の看板は倒壊したまま。水害のすさまじさを表していた【写真:BBM】

     盛岡駅から太平洋側へ向かって車を走らせることおよそ2時間。岩泉町へ向かう全82キロの行程のうち、ほとんどが峠道だ。のどかな風景と澄んだ空気は都会の喧騒を忘れさせてくれるが、目的地に近づくにつれ、徐々に悪路が増えていく。
    いたるところで道路工事が行われ、片側交互通行は当たり前の光景となる。8月末にこの町を襲った台風10号の爪跡は、季節が秋、冬と変わってもなお、生々しく残っていた。

     岩泉町の一大観光スポットである龍泉洞から注がれる小本川は、すっかり穏やかな流れを取り戻していた。ほんの数カ月前に氾濫したとは思えなかったが、川沿いに積み上げられたがれきの山や流木が現実を物語っていた。
    住民にとっては、まさに悪夢の出来事だったに違いない。「8月に台風の被害に遭ったとき、プロ野球のシーズン中にもかかわらず、銀次さんは真っ先にこの町に駆けつけてくれたんです」。この町に住む男性は、当時のことを思い出しながら目頭を熱くしていた。

     数日前に同僚・嶋基宏とともに楽天イーグルス岩泉球場を視察したという銀次は、声を沈めてこうつぶやいた。

    「当時と何も変わっていなかった。ショックです」

     無理もない。住民の生活が第一であり、球場の復旧が後回しになるのは仕方のないことだった。それでも銀次は「1日でも早くあの球場で野球ができるようにしてあげたい」とかみ締めるように言った。

    引用元: 台風被災地を慰問した銀次の次なる約束 「首位打者になって帰ってきたい」

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