狗鷲タイムス

楽天イーグルスを中心に管理人が気に入ったスレをまとめるブログです

    ICU

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    1: 風吹けば狗鷲 2021/02/10(水) 13:29:14.11 ID:vCm42ULK0

    2: 風吹けば狗鷲 2021/02/10(水) 13:29:23.25 ID:vCm42ULK0
     新型コロナウイルス感染後、髪や皮膚などに異変が生じたという報告は多い。プロ野球の近鉄、日本ハム、楽天で監督を歴任した梨田昌孝氏(67)は昨年3月に感染し、ICUでの治療を含む50日間の入院生活を経験した。PCR検査で陰性が確認されたあとも様々な後遺症があったというが、そのひとつが脱毛だった。梨田氏が振り返る。

    3: 風吹けば狗鷲 2021/02/10(水) 13:29:34.86 ID:vCm42ULK0
    「びっくりするくらい抜けましたね。入院中もそうですが、退院後も風呂場で髪を洗うと、ごっそりと抜けた。朝起きて枕元を見て、抜け毛の多さに驚いたこともありました。当時はかなりショックでしたね」

     脱毛の症状は退院後も3か月ほど続いたという。

    「これまで使ったことがなかった育毛剤も試すなどしました。そういった薬剤の効果なのか、時間が経って症状が和らいだのかは分かりませんが、いまは感染前の状態に戻っています」

     その他に国内外の研究で指摘されている外見にかかわる後遺症としては、結膜炎のような目の充血や体重減少が挙げられる。

    4: 風吹けば狗鷲 2021/02/10(水) 13:29:49.98 ID:vCm42ULK0
     梨田氏は100kg近くあった体重が、ICUでの治療を経て16~17kg減ったという。

    「入院から3週間ほどして起き上がれるようになったタイミングで、久しぶりに鏡で自分の顔を見て驚きました。頬がこけ、髪に一気に白いものが目立つようになっていた。10歳以上も老けたような感じでした」

     重症化すれば寝たきりの状態が一定期間続き、筋力低下などに伴う体重減少が生じるわけだが、元の状態に復帰するまでには時間を要する。梨田氏はこう語る。

    「退院から9か月が過ぎようとしていますが、リハビリやトレーニングを重ね、なんとか元の体重に近づいてきた状況です」

    引用元: コロナ感染経験の梨田昌孝氏 体重17kg減、脱毛は3か月続いた

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    1: 風吹けば狗鷲 2020/04/17(金) 21:51:05.38 ID:Xa9XF0gB0
    元近鉄、日本ハム、楽天監督で、新型コロナウイルスに感染して入院中の梨田昌孝氏(66=日刊スポーツ評論家)が17日、集中治療室(ICU)を出て一般病棟に移ったと所属事務所が発表した。
    一時は重篤な病状が続いたが、14日に人工呼吸器を外すなど、3月31日の入院から18日を経て驚異の回復。現在は少し会話ができる状態だという。リーグ優勝2度の名将が、コロナ禍で沈む球界に明るい話題を届けた。

    2: 風吹けば狗鷲 2020/04/17(金) 21:51:17.92 ID:Xa9XF0gB0
    梨田氏の所属事務所・トゥルーマサ社のコメント 懸命な治療を続けてくださっております医療従事者の方々、また見守ってくださっているプロ野球関係各位、メディアの皆様、ファンの皆様には深く御礼申し上げます。本日に至るまで、弊社より十分な情報をお伝え出来ず、皆様に多大なご心配をおかけしましたことを心よりおわび申し上げます。
    このような状況下であったため、何とぞご理解を賜れますと幸いです。まだ梨田本人より直接皆様にメッセージをお届けすることはかないませんが、現在容体は安定しております。今後は一般病棟にて快方に向けて治療に専念いたしますので、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

    引用元: 梨田氏回復兆しに事務所「快方に向けて治療に専念」

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    1: 風吹けば狗鷲 2020/04/17(金) 10:41:56.00 ID:EjBFPo0D0
    よかったよかった
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200417-24170150-nksports-base

    新型コロナウイルスに感染して大阪府内の病院に入院している近鉄、日本ハム、楽天で監督を務めた梨田昌孝氏(66=日刊スポーツ評論家)について17日、これまで重症患者として入っていた集中治療室(ICU)から出たことを所属事務所が公表した。

    一時は重篤な患者として予断を許さない病状が続いていたが、約2週間が経過してから回復の兆しをみせた。14日に人工呼吸器を外し、治療が順調に進んでいることから、入院から18日がたったこの日、ICUからでることを認められた。現在は少し話ができる様子だという。

    梨田氏は3月25日に倦怠(けんたい)感を覚え、28日に発熱。30日に呼吸困難を訴えて病院で診察を受けた。翌31日に別の総合病院で「重度の肺炎」と診断され、また別の病院でPCR検査を受けた。4月1日に陽性反応がでて新型コロナウイルス感染が判明していた。

    3月31日に入院した同氏は、ICUで人工呼吸器を装置しながら懸命な治療が施されていた。その間、主治医からも「本人は頑張っています」と病床で手ごわいウイルスと戦っている状況が報告されていた。今後は一般病棟に移って、引き続き治療を受ける。

    この日、所属事務所は「懸命な治療を続けてくださっております医療従事者の方々、また見守ってくださっているプロ野球関係各位、メディアの皆様、ファンの皆様には深く御礼申し上げます」とコメントした。

    引用元: 【朗報】梨田ICU脱出

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    1: 風吹けば狗鷲 2020/04/13(月) 20:25:38.69 ID:eG6/m5p20
    新型コロナウイルスに感染して大阪府内の病院に入院している近鉄、日本ハム、楽天で監督を務めた梨田昌孝氏(66=日刊スポーツ評論家)について13日、ICU(集中治療室)に入ったまま病状に変化がないことが分かった。

    3月31日に「重度の肺炎」と診断を受け、そのまま入院して以来、この日で2週間が経過。現在も人工呼吸器をつけたまま懸命な治療が続いている状況だ。

    引用元: コロナでICUの梨田昌孝氏 2週間病状に変化なし

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